わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語

わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語

ワガココロノギンガテツドウミヤザワケンジモノガタリ

1996年10月19日(土)公開 / 上映時間:111分 / 製作:1996年(日本) / 配給:東映

解説 詩人で童話作家の宮沢賢治の生涯を生誕100年を記念し映画化。宗教や農業、自然や芸術と幅広い活動に打ち込みながら37年という短さで幕を閉じてしまった生涯を、彼の童話から喚起される映像を織り込んで、ファンタジックに描く。明治29年、岩手県・花巻で質屋と古着商を営む裕福な家庭の跡取り息子として生まれた宮沢賢治は、盛岡高等農学校を卒業する頃から、父・政次郎と宗教観をめぐり対立するようになる。また同じ頃、保阪嘉内という文学仲間ができ同人誌『アザリア』を発行して、創作を始めていた。数年後、父との信仰の対立から家出をした賢治は、上京して宗教団体・国柱会に入信、布教活動のかたわら童話創作に力を注いでいた。しかしその夏、最愛の妹・トシが結核で倒れてしまうのだった。東映が配給した本作に対して、同時期、松竹が「宮澤賢治 その愛」を配給して話題となった。

情報提供:ぴあ

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