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第13回 春原ロビンソンと「姫様“拷問”の時間です」
自分ひとりでは形にできない表現を形に
第12回 静脈と「マリッジトキシン」
「絵」以外の武器をいくつ用意できるか
第11回 竹岡葉月と「政宗くんのリベンジ」
絵に惚れ込んで、絵を活かす物語を考える
第10回 山川直輝と「マイホームヒーロー」
「展開が変わり続ける」という作風でマンガを描いています
第9回 成田良悟と「デッドマウント・デスプレイ」
正しくマンガ家の皆さんは魔法使いです
第8回 佐藤ざくりと「四畳半のいばら姫」
私では思い付かないことをやってくれる
第7回 三条陸と「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
人と人とでつないでいくマンガが、原作者つきのマンガ
第6回 津田彷徨と「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」
医師でもありなろう作家でもある自分にしかできないもの
第5回 日向夏と「神さま学校の落ちこぼれ」
小説では誤魔化しが利く部分をマンガにするとなったら誤魔化せない
第4回 金城宗幸と「ブルーロック」
“読む麻薬”を作るつもりで描いてます。
第3回 森下suuと「ゆびさきと恋々」
「ゆびさきと恋々」ではキャラクターの感情を一番に考えています
第2回 河本ほむらと「賭ケグルイ」
自分の想定を超える質のものができあがってきたときが、原作者の醍醐味
第1回 サンドロビッチ・ヤバ子と「ケンガンオメガ」「ダンベル何キロ持てる?」
「自分が書いた作品が作画によってどう変わっていくのか?」この感覚が一番の魅力