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崇山祟の遺作「Gペンマジック のぞみとかなえ」発売、帯に天久聖一&ピエール瀧
崇山祟の単行本「Gペンマジック のぞみとかなえ」が、本日11月16日に発売された。
【11月16日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日11月16日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「Gペンマジック のぞみとかなえ」マンガクロスで全話公開、崇山祟を偲び
秋田書店のWebマンガサイト・マンガクロスが、崇山祟「Gペンマジック のぞみとかなえ」の再録連載の継続を発表。その後、一定期間全話公開することを明らかにした。
崇山祟が死去、代表作に「恐怖の口が目女」「Gペンマジック のぞみとかなえ」など
マンガ家の崇山祟が、5月15日に死去した。
絵を描く青年と絵を売る青年の物語がボニータで、「吸血鬼すぐ死ぬ」セリフシールも
ぱらりの新連載「いつか死ぬなら絵を売ってから」が、本日9月6日発売の月刊ミステリーボニータ10月号(秋田書店)で開幕した。
15世紀末の人体解剖ロマン&視えない除霊師の除霊コメディ、新連載2本がボニータで
高城玲「アナトミア~解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている~」、三月病「シックスセンスマイナスワン」の新連載2本が、本日8月5日発売の月刊ミステリーボニータ9月号で開幕した。
「炎の蜃気楼」浜田翔子によるマンガ版が新たに始動、30周年記念本も
桑原水菜の小説「炎の蜃気楼(ミラージュ)」を原作とする、浜田翔子による新連載「炎の蜃気楼R(リブート)」が、本日8月6日に発売された月刊ミステリーボニータ9月号(秋田書店)にてスタートした。
視線を逸らすと殺される、映画「シライサン」を題材に描く崇山祟の青春ホラー
映画「シライサン」を題材にしたマンガ「シライサン ~オカルト女子高生の青い春~」が、11月28日に発売される。