冴えない父親が英雄になる?近未来メカアクション「英雄機関」1巻

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少年ジャンプ+で連載されている、蔡河ケイ原作による高橋アキラ「英雄機関」の1巻が本日2月4日に発売された。1人の平凡な男が英雄になるまでを描く物語だ。

「英雄機関」1巻

「英雄機関」1巻

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「英雄機関」は、宇宙の未知なる巨大生物・星獣と、星獣から人類の開拓団を守るべく作り上げられた兵器・機鎧(アイギス)が戦いを繰り広げる世界を舞台に描く近未来メカアクション。機鎧メーカーの下請け工場で働くリュウ・タイラーは、機鎧乗りを目指す優秀な息子・レオニダスの活躍を誇りに、冴えない日々を送っていた。そんなある日、数多くの機鎧乗りを軍に送り込んできた英雄機関から呼び出しを受けるリュウ。そこでリュウは突然、機鎧に乗って宇宙軍兵士にならないかとスカウトされる。兵士になれば1年は息子と離れなければならないことから一度は誘いを断ろうと決めたリュウだったが、息子にとって自慢の父親になろうと入隊テストを受けることを決意し……。2巻は3月4日に発売される。

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