アマゾンで恋人に何があった…?貴志祐介のホラー小説「天使の囀り」コミカライズ1巻

1

198

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 95 101
  • 2 シェア

貴志祐介原作、貘九三口造作画による「天使の囀り」の1巻が、本日12月7日に発売された。

「天使の囀り」1巻

「天使の囀り」1巻

大きなサイズで見る(全2件)

同作の主人公は、精神科医の北島早苗。彼女には小説家の恋人がいるが、アマゾンの調査に参加して帰ってきてから何やら様子がおかしい。食欲や性欲が異常なほど強くなり、おかしな言動を繰り返したのち、「天使の囀りが聞こえる」という言葉を残して自殺してしまった。後日、早苗が彼の遺品を整理していると、不審な死の謎を解き明かす手がかりになりそうなものが見つかり……。「黒い家」「悪の教典」など数々のホラー作品を生み出してきた貴志による小説のコミカライズとして、LINEマンガで連載中。朝日新聞出版のWebマンガサイト・ソノラマプラスでも、第1話の40ページ分が公開されている。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

アマゾンで恋人に何があった…?貴志祐介のホラー小説「天使の囀り」コミカライズ1巻
https://t.co/RiSn03wBWE https://t.co/HY7bHWUDCe

コメントを読む(1件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。