第2の人生も波乱万丈？王宮ラブコメ「転生したら15歳の王妃でした」マンガ版1巻

斧名田マニマニ原作による片桐辺「転生したら15歳の王妃でした～元社畜の私が、年下の国王陛下に迫られています!?～」1巻が、本日9月15日に発売された。

物語は28歳で過労死してしまった主人公・佐伯えみが、15歳の王妃・エミリアに転生したことから始まる。しかし、夫である17歳の国王陛下には「異世界人だとわかれば確実におまえを排除しようとする者が出てくる」と脅されたり、魔法で発言や体の自由を奪われたり、挙げ句の果てには体の持ち主であったエミリアが幽霊となって現れて……。波乱万丈な転生ライフを描く、王宮ラブコメディ。「転生したら15歳の王妃でした」は同名小説のコミカライズとして、マンガUP！で連載中だ。