ドラゴンエイジ3カ月連続新作投入！11月号は4作スタート

月刊ドラゴンエイジ（富士見書房）では、10月9日発売の11月号より3カ月連続で新作をスタートさせる。

11月号では一挙に4作品が連載を開始する。注目は鏡貴也のライトノベル「いつか天魔の黒ウサギ」のコミカライズ連載。作画はあさひな栞が担当し、発売中の10月号にはプレビューマンガが掲載されている。

また同誌にて連載されている的良みらん「おまもりひまり」のスピンオフ4コマ「『おまもりひまり』緋鞠のおぱんちゅ」、少女飛行士たちの活躍を描く、松田未来の「天空少女騎士団 ～プリンセス・エア・アームズ～」、ご近所の怪事件を解決する少年少女を描いた、玲衣の「めいでい☆どりーみん！ May Day Dreaming」がスタート。次号以降も大型連載が予定されているとのこと。

なお発売中の月刊ドラゴンエイジ10月号では、TVアニメの放送が間近に迫った「生徒会の一存」の特集が組まれているほか、「ロリコンフェニックス」で知られる松林悟の新作読み切り「超理論法廷」が掲載されている。