伊藤沙莉のトップへ戻る
楽しい映画は楽しく、真摯な映画は真摯に…シンプルな宣伝が一番心に届きやすい
ときには飛び道具もいいけれど
紅白歌合戦 出場者予想2024
Creepy Nuts? Da-iCE? 米津玄師? 今年のラインナップをライター4人が徹底予想
「虎に翼」明律大学女子部とは“セーラームーン”だ、2作品に共通する信念と再集結の可能性を探る
悪=男たちではなく、価値観であり偏見でありそれを温存させている社会
生きることを肯定してくれる「虎に翼」「おいハンサム!!2」の魅力に迫る、「VRおじさんの初恋」は急展開に前のめり
「からかい上手」「RoOT」「季節のない街」「ACMA:GAME」…明日菜子×綿貫大介が語る春ドラマ前半戦
ポップカルチャーの変化と進化──アーティストたちが振り返る15年
ナタリー15周年に寄せて【映画ナタリー編】
伊藤沙莉「だいすき、ミニシアター。」
新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第10回には女優の伊藤沙莉が登場。“相当通った”という地元の千葉・千葉劇場や、人生初の舞台挨拶を行った場所である東京・シネマート新宿の思い出を振り返ってもらった。