ねこぢる

ネコヂル

1967年1月19日生まれ。本名、橋口千代美(はしぐち ちよみ)。1990年ガロ(青林堂)にて、「ねこぢるうどん」でデビューした。残酷でシュールな世界とかわいいキャラクターのミスマッチに注目が集まる。キャラクターグッズは原作を知らない若い女性にも受けヒット。1997年には東京電力のCMキャラクター「デンキくん」のデザインを手掛ける。1998年5月10日、自殺により31歳の若さで死去。没後は夫でマンガ家の山野一がねこぢるyとして作品を受け継ぎ、創作を続けている。2001年、作品が「ねこぢる草」としてアニメ化。同年、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門にて優秀賞を受賞した。その他の代表作に自身の体験を綴った「ぢるぢる旅行記」、「ぢるぢる日記」などがある。