ステージナタリー

舘そらみ、公道で12時間見られ続ける

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舘そらみの”人に見られる実験”の告知ビジュアル。

舘そらみの”人に見られる実験”の告知ビジュアル。

舘そらみが5月27日、東京都内近郊の公道にて“人に見られる実験”を行う。

この実験は舘が東京の公道数カ所に12時間立ち続けるというもの。舞台美術家の坂本遼が“見せる工夫”と“見られ方の工夫”を行いながら、実験の様子を哲学者の清水友輔が分析し、ドラマターグ・山田カイルとフォトグラファー・田中真柚子が公式Twitterアカウントを介してリアルタイムで報告する。

今回の実験に関して、舘は「こんなにも私たちが気にする“人に見られる”という感覚はどういったものなのか身をもって体験してみたいと思い、この実験を行います。そしてこれは“人に見られながらもまるで1人で部屋にいるかのように動揺しないでいる”という状態になれないのか、の挑戦なのです」とコンセプトを説明。そして人が人に見られるということについて考察し、その答えを見つけることを目標に掲げている。

「ねぇ見て。見てみて。見られてみるから。」

2017年5月27日(土)9:00~21:00
東京都 公道

立ち続ける人:舘そらみ
見られ方を工夫する人:坂本遼
分析する人:清水友輔
記録する人:田中真柚子
それを見つめる人:山田カイル

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