映画ナタリー

オダギリジョーがピンクエプロン姿で困り顔、「湯を沸かすほどの熱い愛」新カット

526

「湯を沸かすほどの熱い愛」

「湯を沸かすほどの熱い愛」

宮沢りえ主演作「湯を沸かすほどの熱い愛」より、オダギリジョー扮する頼りないがどこか憎めない“お父ちゃん”の劇中カットが公開された。

第40回モントリオール世界映画祭への出品が決まった本作は、宮沢扮する余命宣告を受けた“お母ちゃん“こと双葉が、残される家族のために“絶対にやっておくべきこと”を実行していくさまを描いたヒューマンドラマ。宮沢とオダギリのほか、杉咲花松坂桃李篠原ゆき子駿河太郎伊東蒼が共演した。

公開された写真は、家出した夫を双葉が突然訪問するシーン。緊張を隠せない双葉とは対照的に、おたま片手にピンクエプロンを身に着け、戸惑うような表情を浮かべる“お父ちゃん”の姿が捉えられた。監督の中野量太は、オダギリとの撮影を「とても面白かったです。演出すると言うより、次はどんな演技プランでいくかを、2人でほくそ笑みながらたくらんでいた感じです。オダギリさんは、二枚目でも、三枚目でも、その人間の魅力を醸し出せる特別な俳優だと思っています」と振り返っている。

「湯を沸かすほどの熱い愛」は、10月29日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。

(c)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会

映画ナタリーをフォロー