本日10月23日に発売されたイラストノートNo.24(誠文堂新光社)には、
対談は中村が林の絵に出会ったきっかけからスタート。中村がイラストレーターになる際、もっとも直接的影響を受けた存在が林だったと語った。それを受けて林は、「自発的に描き始めたのは漫画だけ」でイラストレーターになろうとは思っていなかった、というエピソードを明かす。また2人の共通項である少女のイラストについてや、お互いの印象、これからの目標についてなど、幅広い話題が展開された。
さらに林が手がけるロッテのキャンディ「小梅」のキャラ・小梅ちゃんと、中村が手がけるmeiji「果汁グミ」のキャラ・メグミちゃんの対比や、それぞれの代表作も数点掲載。インタビューと併せて充実した内容となっている。
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- 誠文堂新光社/商品詳細 イラストノート NO.24 付録付
- 出来ないことは良いことだ (前編) : 中村佑介の黄色い日記
- 出来ないことは良いことだ (後編) : 中村佑介の黄色い日記
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中村佑介┃イラストノート出た🙌 @kazekissa
@jinanbou3 おはようございます。もちろん美人画の系譜はとても意識しています。詳しくは雑誌『イラストノート』24号と、ユリイカ『中原淳一特集』の、林静一先生との対談をお読みくださいませ~ http://t.co/37kQaKglf9