夏目ココロが人気声優描くドタバタ劇、キュン！でスタート

本日6月15日に発売されたコミックビーズログ キュン！Vol.17（エンターブレイン）にて、夏目ココロの新連載「2.5次元 セイユウ☆Show」がスタートした。

「2.5次元 セイユウ☆Show」は、人気声優のドタバタを描いた新連載。声優の黒栖凪たちは、声を担当する人気乙女ゲーム「花舞う帝都」のアニメ化を控えていた。そんな大事な時期に、凪と彼の先輩声優・蘇芳大地が記憶をなくしてしまうところから物語が始まる。

また今号では、乙女ゲーム「AMNESIA」を六とミニワが描くコミカライズ冊子や、「緋色の欠片～あの空の下で～」のクリアファイルが付属している。また芝村裕吏原作による松本テマリ「キュビズム・ラブ」は、巻頭カラーで登場した。