エイジ新連載3本、スクデッドシールと一存カレンダー付録

発売中の月刊ドラゴンエイジ2011年1月号（富士見書房）は、渡真仁「ぱけとらっ！」ほか3本の新連載をラインナップしている。

サイトウケンジ原作・奈央晃徳作画「トリニティセブン 7人の魔書使い」は、突如出現した黒い太陽のせいで失われた日常を取り戻すべく少年が奮闘するバトルもの。タイダ菊彦原作・華尾ス太郎作画「BLOODY MAIDEN～十三鬼の島～」は、合宿のため孤島に訪れた部活少女たちを襲う殺戮劇。渡真仁「ぱけとらっ！」は、美少女の姿をした携帯電話を使って対戦するゲームを描いたコメディだ。

なお同号では付録として「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のデコシール、「生徒会の一存」の2011年版カレンダーを封入している。