スージャンで災害の現場描く医療マンガ「Dr.DMAT」始動

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本日12月8日に発売されたスーパージャンプ2011年1号(集英社)にて、「国境を駆ける医師 イコマ」の高野洋原作による新連載「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」がスタートした。作画を手がけるのは、「サクリファイス」「幻刻の門」などの菊地昭夫

高野洋原作、菊地昭夫作画「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」カット。

高野洋原作、菊地昭夫作画「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」カット。

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「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」は災害派遣医療チーム、通称“DMAT(ディーマット)”の活躍を描く医療マンガ。第1話では、温厚な内科医・響がDMATに配属され、壮絶な現場を目の当たりにする。

なお12月22日に発売される次号スーパージャンプ2号では、岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のコミカライズ新連載がスタート。作画は椿あすが手がける。

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