コミックナタリー

スタジオジブリ最新作は杉浦茂×宮崎駿×宮崎吾朗

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明日8月1日から放送される読売新聞の新CMが、スタジオジブリ制作によるものとわかった。

CMの題材となったのは、昭和の前衛マンガ家、杉浦茂。代表作である「猿飛佐助」「太閤記」「八百八狸」のキャラクターが、アニメーションとして新しい息吹を与えられている。企画を手掛けたのは、杉浦ファンを公言している宮崎駿。さらに宮崎の実子である宮崎吾朗が演出を担当しており、これが宮崎親子初の共同作品となった。

コミックナタリーの取材に対し読売新聞は「このCMには企業メッセージが一切盛り込まれていない」のが見どころだとコメント。CM自体に興味を持ち、視聴者にそれぞれの解釈で楽しんでもらうことが製作の狙いだという。

新CMは既発の「ジブリかわら版」篇と組み合わせて放送される予定。杉浦によるへんてこな世界観を再現した15秒の映像作品を、ぜひチェックしてほしい。

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