Q1.
ご自身が演じる役に、キャッチコピーを付けてください。
Q2.
あなたにとってのライバルは? その理由も教えてください。
Q3.
演劇「ハイキュー!!」を通して“飛翔(挑戦)”したいことはなんですか?
- 日向翔陽役醍醐虎汰朗
-
A1.
よく飛ぶ
-アルティメットポジティブ超人-A2.
原作の日向翔陽です。
理由:ポジティブな性格、諦めない姿勢、努力して成長できる力強さなど、人として尊敬し、超えたいと思う存在だからです。A3.
舞台上だけではなく、日向のいいところである“ポジティブ”さを日常生活から取り入れて演じたいと思ってます。
- 影山飛雄役赤名竜之輔
-
A1.
バレー馬鹿代表
コートを操る完璧主義天才セッターA2.
同世代で活躍している方。同世代なのに、人に希望を与えている方はすごいと思います。スポーツ選手や役者さん、いろんな方がいますが、全員です。
A3.
バンジージャンプ or スカイダイビング。飛翔にちなんで。
- 月島蛍役山本涼介
-
A1.
烏野唯一無二の脱力系イケメン。でもブロックできるんです。~最近バレーが楽しくなりました~
A2.
演出のウォーリー木下さん。ウォーリーさんが求めてるもの、期待してくれてるもの以上のお芝居をするために、日々奮闘中です。ウォーリーさんに面白いと言ってもらえるとテンション上がります。
A3.
海外公演!!
海外でも人気がある「ハイキュー!!」で海外に行きたいです。日本とはまた違うリアクションがくると思うので挑戦したいです。
- 山口忠役織部典成
-
A1.
「もう腰抜けなんて言わせない、自分がチームのピンチを救うんだ」
ジャンプフローターという武器を手に入れて、青葉城西戦で見せたサーブ、あのときの山口は男らしくて頼もしかったのでこのキャッチコピーだと思いました。A2.
山口としては、木下は同じピンチサーバーとしてライバル視してます。なので、お互い刺激し合って切磋琢磨していけたらなと思います。僕自身としてはみんなライバルであり仲間です。
A3.
烏野メンバー全員で旅に行きたいですね。そこでみんなといろいろなことに挑戦して結束力を更に高めたいです。別に僕が旅行に行きたいからとかじゃないですからね!!!!!!!(笑)
- 田中龍之介役鐘ヶ江洸
-
A1.
燃えよドラゴン 特攻切り込み一番隊長 ハガネのメンタル
時々ちょっぴり優しいの。A2.
キャスト全員です。とても個性豊かなキャストが集まりました。単純に比べられないような魅力的な皆さんの中、切磋琢磨して、お互いに高め合って本番まで突き進んでいきたいなと思います。
A3.
今までの役者人生の中で、田中龍之介のような立ち位置のキャラクターを演じたことがなかったので、それ自体がひとつの挑戦かなと思っています。演じてみるととても楽しくて、稽古から日々わくわくしています。このまま本番まで妥協なく楽しんで作り上げていきたいです。
- 西谷夕役北澤優駿
-
A1.
皆大好き!! 漢の中の漢!! 西谷夕!! 男なら誰しもが憧れる存在!! それが西谷夕!!! ユーモアセンス抜群!! からのバレーは天才!! このオンオフの切り替えに数々の人達は魅力を感じずにはいられない!! 烏野の主役はオレだ!!!
A2.
西谷夕です。すごく漢らしくて眩しく強い彼に憧れます。僕にはない男気や闘志、メンタルの強さがあります。そこを表現するためにもノヤっさんから熱い部分を引き継ぎ、自分に落とし込んでいきたいです。僕自身も1人の男として成長していきます!!
A3.
日本、はたまた世界に飛翔していきたい。更に更にスケールの大きい舞台へと駆け上がりたいです。劇団「ハイキュー!!」の皆さまと共に高め合い、ずっとずっと仲良しでやっていきたいです。無限に成長していきます!!!!
- 縁下力役中谷優心
-
A1.
前髪が短めの、爽やか真面目ボーイ。
A2.
自分自身です。
お芝居をするうえで、僕が演じることによって役がより魅力的になるように常に意識しています。
「ハイキュー!!」という作品において「縁下」というキャラがすでにある中で、より魅力的な「縁下」にするために、自分自身と向き合って、役と向き合って、今回も闘っていきたいと思います。
僕が演じることでより縁下を好きになったり知りたいと思ってもらいたいです。A3.
公演を通して、今まで経験したことないことに挑戦していきたいです。
自分自身が積極的に挑戦(飛翔)することによって、「新生鳥野」の色も出てくると思います。
あと、行ったことのない場所での公演が楽しみです。
- 木下久志役長田翔恩
-
A1.
自信はなくて消極的だけど、みんなに愛されている熱い後輩。
A2.
最大のライバルは自分だと思います。常に新しい発想を求められる現場なので、いい意味で自分に打ち勝てるかが課題になるのかなと思います。殻に閉じこもらず、模索しながら自分自身と葛藤する日々が楽しいです。これからも挑戦し続けたいです。
A3.
今回僕が演じさせていただく“木下”は、原作での登場が限られているので、少ない情報の中、自分の解釈でどう作り上げていくのかが一番の挑戦だと思います。今後、木下自身もメンバーからの刺激とバレーの試合を重ねるうえで、どのように飛翔していくか楽しみです。
- 澤村大地役日向野祥
-
A1.
広くて大きな心で烏野の地盤を作る。頼れるキャプテン澤村大地。
A2.
自分にとってのライバルは自分自身。常に昨日の自分よりも上に上に前に前に進みたいからです。
A3.
僕にとってはウォーリーさんが作り出す世界観はすべてが新鮮で斬新で、その一瞬一瞬をステージの上で余すことなく表現しきれるように挑戦します!
- 菅原孝支役一ノ瀬竜
-
A1.
常に周りを見渡す烏野の爽やか担当。
A2.
北澤優駿。今回の座組で唯一の同い年、22歳。根がマジのいいやつで憎めない! いろいろ面白いこともやってくるし、負けられないなと思います。彼は「自分のライバルは自分です」とか、カッコつけて言いそうですけどね(笑)。
A3.
いろいろな人に積極的に話しかける!! 人見知りで初対面が基本的に苦手なので、がんばってグイグイいきたいです。仲良くなってしまえばそっからは早いんですけどね!
- 東峰旭役福田侑哉
-
A1.
一度折れた男は底知れない強さと逞しさを身に付け、チームを鼓舞するエースとなって再臨する。
A2.
東峰旭さん。これから共存していく人でもあり、同時に向き合っていかなくてはいけない存在。旭さんの強いところ、弱いところ、自分にもあるところ、ないところを吸収していけるように向き合っていきたいと思います。
A3.
1日好きに使っていい日があるとして、それぞれに皆を連れて行きたい場所をプレゼンしてもらいたいです。皆の趣味などを知って、共有できればなと。いつかそんな日が来て、実現できればなと思います。