Panasonic「4K有機ELビエラ FZ1000」「おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル SUZ2060」 PR

デジナタ連載 「ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』」三浦涼介|4Kビエラとディーガで体感する、シトワイヤンと革命の熱量

4月から7月にかけて上演された「ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』」2018年版のDVDが、10月29日にリリースされた。

今回、ステージナタリーでは「Panasonic presents デジナタ」連載の一環として、本作でロベスピエール役を演じた三浦涼介にインタビューを実施。Panasonicのテレビ「4K有機ELビエラ FZ1000」と、Blu-ray / DVDレコーダー「おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル SUZ2060」を使って本作の名場面を鑑賞してもらい、「“1789ロス”に陥っていた」と言う三浦に、共演者との思い出などを語ってもらった。

取材・文 / 中川朋子 撮影 / 佐藤類

Panasonic「4K有機ELビエラ FZ1000」

4K有機ELビエラ FZ1000

自発光方式の有機ELパネルを採用した4Kビエラのプレミアムモデル。HDR(ハイダイナミックレンジ)の鮮やかな映像をブラックレベルゼロの漆黒から描き出し、ビエラ独自の技術により、暗部だけでなく明部でも階調と色彩を忠実に表現できることが特徴だ。オーディオブランド・テクニクスの技術を使用したスピーカーシステムは、従来品の約1.4倍の容量で低音の音圧感をアップ。最大80Wの高出力アンプを備え、クリアで力強い音をダイレクトに楽しめる。さらにNetflixやAmazonプライム・ビデオなどの4Kビデオ・オンデマンドサービス(VOD)で提供されている映画やドラマを視聴することも可能だ。

Panasonic「おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル SUZ2060」

おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル SUZ2060

国内市販のブルーレイディスクレコーダーとして初めて、2018年12月1日から開始される新4K衛星放送に対応するチューナーを内蔵。新4K衛星放送による番組視聴が可能なだけでなく、放送画質そのままに内蔵ハードディスクへ録画することも可能だ。

※2018年11月16日発売予定。

客席で観るよりさらに迫力が伝わってくる

──今回は「4K有機ELビエラ FZ1000」と「おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル SUZ2060」で、「ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』」のDVD(小池徹平、神田沙也加、凰稀かなめが出演する「Version d'espoir(希望バージョン)」)をご覧いただきながら、お話をお伺いできればと思います。まずは作中の1シーンを観てみましょう。三浦さん演じるロベスピエールと渡辺大輔さん演じるデムーラン、小池徹平さん演じるロナンが歌う、第1幕の「革命の兄弟」をご覧ください。

うわ、すごい……! きれいな映像ですね。

三浦涼介

──このテレビは有機ELなので画素の1つひとつが発光します。そのため黒が締まってきれいに見えるので、暗い場面や黒バックの場面が多い舞台の映像を観るのにぴったりです。

舞台の映像って自宅で観るとどうしても本物にはかなわないと思ってしまうんですけど、これはすごいですね。テレビの黒のきれいさって考えたことがなかったんですが、いつも見ているテレビだと黒いところはどう映っているんでしょうか?

──普通の液晶テレビでは、電源が入っていると黒い部分でもバックライトの光漏れで白っぽく見えますが、パネル自体が自発光する有機ELテレビでは、黒い部分は電気が点いていない状態になるので漆黒に見えます。部屋を暗くしていただくと背景が真っ暗になって、まるで人物が浮き上がっているようですね。もちろん明るい部分や色彩も忠実に再現してくれるので、「1789」の見どころの1つである衣装もディテールまで見ることができます。

衣装の色味も映像によっては実物と違って見えてしまうことがありますが、これは本当に生で見たときのようにきれい。歌も、周りにスピーカーがあるわけではないのにまるで音に囲まれているように聞こえますね。

──このテレビは80Wの大きなスピーカーが前面に付いているので、音も迫力がありますよね。スピーカーにはオーディオブランド・テクニクスの技術が使われていて、舞台のセリフや音楽など、低音から高音まできれいに聞こえます。三浦さんは普段、ご自宅でどういったテレビをお使いになっていますか?

三浦涼介

いわゆる薄型テレビですね。自宅にあるのはこれ(65型)の半分くらいの大きさですが(笑)。それでも割と大きいなと思っていましたけど、このサイズだと映像にすごく入り込んじゃいます。

──臨場感がありますよね。ご自宅のテレビではどういったジャンルの作品をご覧になりますか?

ドラマがすごく好きですね。今放送されているドラマも見ますし、昔の番組を見返すこともあって。古い作品を今観ると「あれ、こんなに古い感じの映像だったっけ?」とびっくりすることがあるんですが……そういった映像もこのテレビだと違って見えるんですか?

──はい、このテレビには画質を自動的にアップコンバートしてくれる4Kファインリマスターエンジンが入っているので、お持ちのDVDや地上デジタル放送もよりきれいに見えます。さらにこのテレビはさまざまなビデオ・オンデマンドサービス(VOD)にも対応していて、NetflixやdTV、YouTubeなどが観られます。

へえー、すごいなあ!

──ところで今年の12月1日から「新4K衛星放送」が始まります。これによって4K画質のテレビ番組がより身近になりますが、ご存知でしたか?

えっ、知らなかったです。高画質の映像で毛穴まで見えるようになっちゃいますね!(笑) テレビに出演するほうからするとすごくドキドキ。映像がきれいになったら化粧品とかウィッグとか、いろんなところも相乗効果で進歩していきそうですね。

──この「おうちクラウドディーガ SUZ2060」には「新4K衛星放送」対応チューナーが内蔵されているので、このテレビと「おうちクラウドディーガ SUZ2060」を組み合わせることで最適な環境で放送を見られますし、美しい4K映像をそのままの画質で録画することもできます。

音楽のライブとかも4Kで見られるようになるんですよね。もう会場に行かなくてもいい……!?(笑)

──もちろん会場で体験して、さらに映像も楽しめたら最高ですよね(笑)。ではこのテレビの映像の美しさをより実感していただくべく、作中でも特に華やかな、マリー・アントワネットの登場シーンを観てみましょう。鏡を使用した背景のセットも、映り込みまできれいに見えます。先ほど観ていただいた「革命の兄弟」よりもずっとキャストの人数が増えたので、迫力も増しますね。

三浦涼介

いや、すごいですね……! 僕はこの「全てを賭けて」のナンバーには出ていないので、稽古や場当たりではステージを客席から観てたんですけど、そのときよりさらに迫力がダイレクトに伝わってきます。やっぱり映像の楽しさって自分の好きなところをアップで見られることだと思いますが、このシーンは特に皆さんの衣装が華やかで、より楽しめますね。

──色彩豊かなシーンですし、舞台を真上から捉えたアングルもあって、踊る皆さんのフォーメーションや衣装の広がりもはっきり見えます。

こんなにカメラが入ってたんですね!(笑) いろんな角度で見られて楽しいです。

──作品や環境に合わせて、お好みで映像を調整していただくのもおすすめです。今はシネマモードですが、昼間に明るい部屋でテレビを見るのに適したダイナミックモード、スポーツ観戦に向いているスポーツモードなどがあります。

そうなんですね!

──音声も言葉が聞きやすい快聴モードや低音を強調する設定などが選べます。「1789」にはビート感のある曲が多いですし、同じ場面でも映像や音声をお好みで調整しても楽しめそうですね。

テレビでそんなことができるんですね! あまり気にしたことなかったです。

同じ釜の飯を食べた「1789」カンパニー、「ロスがすごかった」

──「1789」カンパニーはとても大人数でした。共演された皆さんとの思い出もたくさんありそうです。

ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」より、前方左から三浦涼介演じるロベスピエール、小池徹平演じるロナン、渡辺大輔演じるデムーラン、則松亜海演じるリュシル、上原理生演じるダントン。(写真提供:東宝演劇部)

半年くらい同じメンバーでやっていたので、「仲がいい」を通り越して家族みたいでした。「温かいものを食べよう」って、楽屋にお釜を持ってきてお米を炊いたりして。ほとんど毎日一緒にいるのに、本番のあとも、次の日も、その次の日も一緒にご飯を食べて、お酒を飲んで……公演が終わったあとは“1789ロス”がすごかったです。

──「1789」の製作発表で三浦さんはオーディションのあとに病院通いをして「『得体の知れないストレス』と言われた」とおっしゃっていました(参照:「1789」“進化&深化”して最高の革命へ、小池徹平・加藤和樹ら意気込む)。続投キャストが多い座組での初登場キャストとして、プレッシャーが大きかったのではないでしょうか?

僕はもともと人見知りで……みんなの中に入っていくのが難しいと思うことがありました。続投組の方々はすでに空気感ができあがっていたし、皆さんが目指す「初演よりもさらに上を目指そう」というラインに立てるかな、という不安がすごくありました。でも実際始まってみたら、皆さんが本当に気にかけてくださいましたね。

──劇中で三浦さん演じるロベスピエールは、渡辺さん演じるデムーラン、上原理生さん演じるダントンといった革命家たちとトリオで登場される場面がたくさんありました。お二人の印象や思い出をお聞かせください。

2人に初めて会ったのは、製作発表前の歌稽古。渡辺さんのお名前はもちろん知っていたのですが共演は初めてだったので、「1789」初演のロベスピエール役で、渡辺さんととっても仲がいい古川雄大さんに連絡したんです。そうしたら雄大が「りょん(三浦の愛称)、渡辺の大輔さんは大丈夫だからね。困ったら彼に相談しなよ」と言ってくれて……渡辺さんは最初からお兄ちゃん感覚でしたね。楽屋でもとっても優しかったです。

──確かに「1789」のデムーラン役の演技からも、渡辺さんの“お兄ちゃん”感が伝わってきました。上原さんは?

ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」より、上原理生演じるダントン。(写真提供:東宝演劇部)

僕は理生くんを45歳くらいだと思っていて、初対面のとき「大御所来た!」と思ったんですけど(笑)。製作発表の日に3人(渡辺、上原、三浦)の取材があって、そのときインターネットで調べて僕と理生くんが同い年だってわかったんです。「仲よくなれたらいいな」と思ったんですけど、迫力がすごいので……慣れるまで時間がかかりました(笑)。

──確かに上原さんは落ち着いていらっしゃいますし、よく通るお声で貫禄がすごいですよね(笑)。

そうなんです。あと、小池徹平くんと理生くんが仲よしで、ご飯に行くときに必ず僕を誘ってくれて。それで僕と理生くんも2人で飲みに行くようになって、公演が終わってからも時々会ってるんですよ。

──先ほど初演でロベスピエールを演じた古川さんのお名前が出ました。古川さんとは「ミュージカル『黒執事』~NOAH'S ARK CIRCUS~」(2016年) で共演されていますが、今回役を引き継がれるにあたってやり取りはありましたか?

製作発表の歌稽古のときに初めて雄大に連絡したんですが、「りょんりょんなら大丈夫だよ」と言ってくれました。「1789」の公演中、彼は帝国劇場の稽古場で「モーツァルト!」のお稽古をしていたので、暇があると楽屋に癒やしに来てくれました(笑)。同じ役を演じたことで、僕の知らなかった雄大を知ることができて……共演していた頃より彼との距離が近くなった気がしました。なんかすごくうれしかったですね。