既報の通り、「DOWNTOWN+」では「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリのコンテンツを提供。生配信では、同日公開されるコンテンツや新企画の紹介、ユーザー参加企画への参加者の募集などが行われる。
生配信の終了と同時に4つの新コンテンツの配信もスタート。その内容は、松本がゲストと作業をしながらトークする「7:3トーク」、松本とゲストが静かなやり取りを交わす睡眠導入コンテンツ「ダウプラボイス」、5分間で実のない話をしあい、より面白くない話をしていた芸人の勝利となる「芯くったら負け! 実のない話トーナメント」、芸人自らがお題を作成し、そのお題にライバルたちが回答する大喜利バトル「大喜利GRAND PRIX」だ。「実のない話トーナメント」「大喜利GRAND PRIX」では松本が審査員を務める。
また過去作品として11月1日には松本の監督映画「
「DOWNTOWN+」はスマホやテレビのアプリ、パソコンで視聴可能。月額1100円、年額1万1000円で、10月24日(金)より申し込み受付が開始される。
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りーまん@中卒ラジオディレクター @startup3069
@owarai_natalie VISUALBUMの配信はヤバい!ダウンタウンファンとしては、VISUALBUM「システムキッチン」が配信で観れることに感無量です。