東京・TBS社内で先日合同取材会が行われ、田村アナが出席。「仕事よりも私生活や私自身のことを」ということでエッセイを執筆した田村アナは「お金を払うに値する文章が書けるのかというプレッシャーがあった」というが「『面白いね』という声を自信に変えて完成させた」と報告した。写真も満載で「電波も届かないような川辺で撮影しました。ヒルが出ると聞いて怖かったです。実際にスタッフの方が噛まれてました(苦笑)」といった撮影時の裏話も。「能天気そうに見られるけど、テレビで見てくださっている印象よりも考えている」という田村アナの魅力が詰まった一冊を手に取ってみては。
取材会では、2021年3月の番組開始時から出演している「ラヴィット!」の話が続々。当初は進行に必死だったこと、「オープニング」の時間が徐々に伸び始めたこと、恒例の「ビリビリ椅子」がすごくイヤな時期があったことなどを話した。「ラヴィット!」によくゲスト出演する
「この本を一番読んでほしい『ラヴィット!』メンバーは?」という記者からの質問にも、帯を書いた川島はもちろん、小田の名前を挙げる田村アナ。「逆に一番読んでほしくないメンバーは?」と尋ねられると、「
あべしんたろう @abeshin1201
#ラヴィット
ちぴちゃんとの対談、明が帯コメントを寄せてます。
一番読んでほしいのは明と小田さん、読んでほしくないのは山添さんだそうです。
【会見レポート】「ラヴィット!」MC麒麟川島が帯 TBS田村真子アナのフォトエッセイ発売(写真21枚) https://t.co/YB72LWfp4B