M-1グランプリ 島田紳助の採点履歴

開催年別の採点一覧

2010年

出場者 点数 出番順
パンクブーブー 97 9
笑い飯 96 6
ナイツ 92 5
スリムクラブ 91 3
ピース 88 8
ハライチ 87 7
銀シャリ 87 4
ジャルジャル 86 2
カナリア 81 1

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2003年

2002年

2001年

点数順の採点一覧

出場者 開催年 点数
パンクブーブー 2010 97
笑い飯 2010 96
ナイツ 2010 92
スリムクラブ 2010 91
ピース 2010 88
ハライチ 2010 87
銀シャリ 2010 87
ジャルジャル 2010 86
カナリア 2010 81
笑い飯 2009 100
パンクブーブー 2009 94
ナイツ 2009 91
ハライチ 2009 90
NON STYLE 2009 90
モンスターエンジン 2009 89
南海キャンディーズ 2009 85
東京ダイナマイト 2009 85
ハリセンボン 2009 82
笑い飯 2008 95
NON STYLE 2008 94
U字工事 2008 91
モンスターエンジン 2008 91
ナイツ 2008 89
ダイアン 2008 89
オードリー 2008 89
キングコング 2008 88
ザ・パンチ 2008 87
サンドウィッチマン 2007 98
キングコング 2007 96
トータルテンボス 2007 96
ハリセンボン 2007 86
千鳥 2007 86
ダイアン 2007 86
ザブングル 2007 86
笑い飯 2007 85
POISON GIRL BAND 2007 75
チュートリアル 2006 97
フットボールアワー 2006 90
笑い飯 2006 89
麒麟 2006 88
トータルテンボス 2006 87
ライセンス 2006 85
ザ・プラン9 2006 83
変ホ長調 2006 82
POISON GIRL BAND 2006 76
ブラックマヨネーズ 2005 95
麒麟 2005 88
笑い飯 2005 85
チュートリアル 2005 85
品川庄司 2005 85
千鳥 2005 82
タイムマシーン3号 2005 76
アジアン 2005 75
南海キャンディーズ 2005 72
笑い飯 2003 99
フットボールアワー 2003 98
アンタッチャブル 2003 92
2丁拳銃 2003 91
りあるキッズ 2003 90
スピードワゴン 2003 85
麒麟 2003 84
千鳥 2003 82
アメリカザリガニ 2003 80
ますだおかだ 2002 89
フットボールアワー 2002 89
笑い飯 2002 86
ダイノジ 2002 83
テツandトモ 2002 76
おぎやはぎ 2002 76
ハリガネロック 2002 75
スピードワゴン 2002 73
アメリカザリガニ 2002 73
中川家 2001 80
ますだおかだ 2001 78
麒麟 2001 75
ハリガネロック 2001 75
キングコング 2001 74
アメリカザリガニ 2001 74
フットボールアワー 2001 66
DonDokoDon 2001 64
チュートリアル 2001 60
おぎやはぎ 2001 50

他の審査員

松本人志 / 礼二 / 上沼恵美子 / オール巨人 / 中田カウス / 富澤たけし / 大竹まこと / 塙宣之 / ラサール石井 / 渡辺正行 / 立川志らく / 島田洋七 / 博多大吉 / 南原清隆 / 春風亭小朝 / 山田邦子 / 西川きよし / 海原ともこ / 青島幸男 / 鴻上尚史 / 東国原英夫 / 宮迫博之 / 大竹一樹 / 哲夫 / 佐藤哲夫 / 石田明 / 徳井義実 / 吉田敬 / 岩尾望 / 増田英彦 / 立川談志

各年度の大会情報

年度 概要
2023年

19回目の大会。令和ロマンが2001年の初代「M-1」王者・中川家以来、22年ぶり2度目のトップバッターでの優勝を果たした。

2022年

ウエストランドが「M-1グランプリ」にまで噛みつく漫才で会場を盛り上げて優勝した。

2021年

錦鯉が優勝。2本目の漫才で長谷川が最後に放った「Life is beautiful!」は大きな話題を呼んだ。

2020年

マヂカルラブリーが“つり革”ネタで会場全体を巻き込んで優勝。史上初の即席ユニットのファイナリスト・おいでやすこがも旋風を巻き起こした。

2019年

ミルクボーイがコーンフレークを題材にしたネタで史上最高得点の681点を獲得して優勝した。

関連人物・グループ