M-1グランプリ 礼二の採点履歴

開催年別の採点一覧

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

点数順の採点一覧

出場者 開催年 点数
令和ロマン 2023 94
さや香 2023 94
ヤーレンズ 2023 93
カベポスター 2023 92
マユリカ 2023 92
シシガシラ 2023 91
真空ジェシカ 2023 91
モグライダー 2023 91
くらげ 2023 90
ダンビラムーチョ 2023 89
さや香 2022 97
ウエストランド 2022 96
男性ブランコ 2022 96
ロングコートダディ 2022 95
真空ジェシカ 2022 94
オズワルド 2022 92
カベポスター 2022 92
ヨネダ2000 2022 90
キュウ 2022 90
ダイヤモンド 2022 89
オズワルド 2021 96
錦鯉 2021 96
もも 2021 95
ロングコートダディ 2021 95
真空ジェシカ 2021 94
インディアンス 2021 94
ゆにばーす 2021 93
モグライダー 2021 90
ランジャタイ 2021 89
ハライチ 2021 89
マヂカルラブリー 2020 96
オズワルド 2020 95
おいでやすこが 2020 95
見取り図 2020 93
錦鯉 2020 92
アキナ 2020 91
ニューヨーク 2020 91
ウエストランド 2020 90
インディアンス 2020 90
東京ホテイソン 2020 88
ミルクボーイ 2019 96
オズワルド 2019 94
かまいたち 2019 94
和牛 2019 93
からし蓮根 2019 93
見取り図 2019 93
インディアンス 2019 92
ぺこぱ 2019 92
すゑひろがりず 2019 91
ニューヨーク 2019 88
霜降り明星 2018 96
和牛 2018 94
ミキ 2018 93
ジャルジャル 2018 93
かまいたち 2018 92
見取り図 2018 91
ゆにばーす 2018 91
トム・ブラウン 2018 90
スーパーマラドーナ 2018 90
ギャロップ 2018 90
かまいたち 2017 94
和牛 2017 93
とろサーモン 2017 93
スーパーマラドーナ 2017 92
ミキ 2017 91
さや香 2017 90
ゆにばーす 2017 90
ジャルジャル 2017 89
カミナリ 2017 89
マヂカルラブリー 2017 88
和牛 2016 95
スーパーマラドーナ 2016 95
銀シャリ 2016 91
さらば青春の光 2016 90
カミナリ 2016 90
アキナ 2016 89
スリムクラブ 2016 89
ハライチ 2016 88
相席スタート 2016 88
トレンディエンジェル 2015 94
タイムマシーン3号 2015 93
ハライチ 2015 92
スーパーマラドーナ 2015 92
銀シャリ 2015 91
和牛 2015 90
ジャルジャル 2015 89
馬鹿よ貴方は 2015 88
メイプル超合金 2015 87

他の審査員

松本人志 / 上沼恵美子 / オール巨人 / 島田紳助 / 中田カウス / 富澤たけし / 大竹まこと / 塙宣之 / ラサール石井 / 渡辺正行 / 立川志らく / 島田洋七 / 博多大吉 / 南原清隆 / 春風亭小朝 / 山田邦子 / 西川きよし / 海原ともこ / 青島幸男 / 鴻上尚史 / 東国原英夫 / 宮迫博之 / 大竹一樹 / 哲夫 / 佐藤哲夫 / 石田明 / 徳井義実 / 吉田敬 / 岩尾望 / 増田英彦 / 立川談志

各年度の大会情報

年度 概要
2023年

19回目の大会。令和ロマンが2001年の初代「M-1」王者・中川家以来、22年ぶり2度目のトップバッターでの優勝を果たした。

2022年

ウエストランドが「M-1グランプリ」にまで噛みつく漫才で会場を盛り上げて優勝した。

2021年

錦鯉が優勝。2本目の漫才で長谷川が最後に放った「Life is beautiful!」は大きな話題を呼んだ。

2020年

マヂカルラブリーが“つり革”ネタで会場全体を巻き込んで優勝。史上初の即席ユニットのファイナリスト・おいでやすこがも旋風を巻き起こした。

2019年

ミルクボーイがコーンフレークを題材にしたネタで史上最高得点の681点を獲得して優勝した。

関連人物・グループ