M-1グランプリ 大竹まことの採点履歴

開催年別の採点一覧

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

2002年

点数順の採点一覧

出場者 開催年 点数
オードリー 2008 92
NON STYLE 2008 90
ナイツ 2008 89
笑い飯 2008 88
モンスターエンジン 2008 88
U字工事 2008 88
キングコング 2008 87
ダイアン 2008 86
ザ・パンチ 2008 83
キングコング 2007 90
笑い飯 2007 85
ハリセンボン 2007 85
ザブングル 2007 84
サンドウィッチマン 2007 84
トータルテンボス 2007 84
ダイアン 2007 82
千鳥 2007 81
POISON GIRL BAND 2007 80
チュートリアル 2006 92
フットボールアワー 2006 89
笑い飯 2006 89
麒麟 2006 86
POISON GIRL BAND 2006 83
変ホ長調 2006 83
ライセンス 2006 83
トータルテンボス 2006 83
ザ・プラン9 2006 82
麒麟 2005 90
ブラックマヨネーズ 2005 90
品川庄司 2005 89
千鳥 2005 88
笑い飯 2005 85
チュートリアル 2005 84
アジアン 2005 82
タイムマシーン3号 2005 82
南海キャンディーズ 2005 79
アンタッチャブル 2004 95
麒麟 2004 89
南海キャンディーズ 2004 86
POISON GIRL BAND 2004 83
笑い飯 2004 82
タカアンドトシ 2004 82
千鳥 2004 81
トータルテンボス 2004 79
東京ダイナマイト 2004 76
笑い飯 2003 90
フットボールアワー 2003 89
アンタッチャブル 2003 87
2丁拳銃 2003 83
りあるキッズ 2003 83
スピードワゴン 2003 82
千鳥 2003 79
アメリカザリガニ 2003 76
麒麟 2003 75
ますだおかだ 2002 92
フットボールアワー 2002 91
ハリガネロック 2002 83
スピードワゴン 2002 80
笑い飯 2002 80
おぎやはぎ 2002 79
アメリカザリガニ 2002 78
ダイノジ 2002 78
テツandトモ 2002 77

他の審査員

松本人志 / 礼二 / 上沼恵美子 / オール巨人 / 島田紳助 / 中田カウス / 富澤たけし / 塙宣之 / 渡辺正行 / ラサール石井 / 立川志らく / 島田洋七 / 博多大吉 / 南原清隆 / 春風亭小朝 / 山田邦子 / 西川きよし / 海原ともこ / 青島幸男 / 鴻上尚史 / 東国原英夫 / 宮迫博之 / 大竹一樹 / 哲夫 / 佐藤哲夫 / 石田明 / 徳井義実 / 吉田敬 / 岩尾望 / 増田英彦 / 立川談志

各年度の大会情報

年度 概要
2023年

19回目の大会。令和ロマンが2001年の初代「M-1」王者・中川家以来、22年ぶり2度目のトップバッターでの優勝を果たした。

2022年

ウエストランドが「M-1グランプリ」にまで噛みつく漫才で会場を盛り上げて優勝した。

2021年

錦鯉が優勝。2本目の漫才で長谷川が最後に放った「Life is beautiful!」は大きな話題を呼んだ。

2020年

マヂカルラブリーが“つり革”ネタで会場全体を巻き込んで優勝。史上初の即席ユニットのファイナリスト・おいでやすこがも旋風を巻き起こした。

2019年

ミルクボーイがコーンフレークを題材にしたネタで史上最高得点の681点を獲得して優勝した。

関連人物・グループ