ときめき♡宣伝部|とき宣と楽しくシェイプアップ!この夏を盛り上げた“脂肪燃焼系ソング”

初めてライブでお客さんが見えた

──落ちサビを任されたことについてはどう感じましたか?

辻野かなみ

辻野 「私がこのパートを歌わせてもらえるんだ」という喜びが大きかったです。この歌詞に自分の思いを乗せて宣伝部員の方に届けたいなと思いました。

坂井 ライブでかなみんが歌っているのを聴いたら、私泣いちゃうかもしれない。「一方通行、恋の罠」でもかなみんが落ちサビを歌っているんですけど、初披露したとき、私とおはるとひよりんは後ろで見守るようにリズムを取っていました(笑)。

辻野 落ちサビを歌うのはこれが初めてだったので、やっと宣伝部員の皆さんに歌で恩返しができるというか、感謝の気持ちを伝えられるという思いがありました。私、今まではライブ中にリズムや音程を気にしすぎて、前を向いているのに宣伝部員さんのことが見えてなかったんですよ。ホントに申し訳ないんですけど、必死になりすぎて視界に入ってなかったんです(笑)。でも「一方通行、恋の罠」を初披露したときは、前が見えたんですよ!

藤本坂井小泉 おー!

辻野 みんながパチンパチン(ケチャと呼ばれるファンがステージに向けて腕を振り上げる動き)しているのが見えて、感情が高まりました。「私、歌っているんだ」という実感が沸きました(笑)。

小泉 5年近く歌ってきたんだよ(笑)。

ときめき♡宣伝部

──そのとき、後ろで見守っているメンバーはどういう気持ちだったんですか?

坂井 かなみんは本番ギリギリまで練習していて。かなみんが落ちサビを歌うことは私たちの夢でもあったので、心の底からうれしかったんです。かなみんが最後まで歌い上げたときは心に沁みてきたというか、そのあとの自分のパートを歌い忘れそうになるくらい感動的な瞬間でした。

小泉 かなみんが自分のパートを歌い終わったあとは、だいたいみんな笑顔なんですよ(笑)。

吉川ひより

吉川 ニヤッとしちゃう(笑)。

坂井 真剣な顔をしなくちゃいけないのに、めっちゃニコニコしちゃう。

辻野 こういう温かいメンバーに支えられて今の自分があると思っているので、ありがたいですね。

──辻野さん推しの宣伝部員の方はどういう反応でしたか?

辻野 ライブ後の握手会で泣きながら喜んでくださる方もいました。私推しじゃない方も喜んでくださったのがすごく印象に残っていて、恵まれた環境にいるんだなと実感しました。

吉川 ひよりの前でもかなみん推しの方が喜んでました。「落ちサビよかったよねー」って(笑)。

坂井 みんな大喜びだったよ。私もうれしくてかなみん推しの方に「かなみんの落ちサビなんだよー!」と言っちゃって(笑)。

辻野 諦めずにがんばってきてよかったと思います。

目標に向かって突き進むことに意味がある

──もう1つのカップリング曲「Ei-Ei-Oh!」についても話を聞かせてください。

杏ジュリア

 この曲ではとにかく「Ei-Ei-Oh!」と歌っていて、仮歌を聴いたときにみんなで盛り上がれそうな楽しい曲だなと思いました。歌っていて背中を押されるというか、とってもがんばれます。

藤本 すごく勢いのある曲という印象です。ライブハウスでも、大きな会場のワンマンライブで映えると思うので、今後どんな感じで育ってくのか、早くライブで披露したいです。

坂井 この曲には「とき宣の嵐を巻き起こせ」とか、自分たちの思いを歌っている部分がたくさんあるんです。

藤本 最初のひとちゃんの歌い出しに突っ走れそうなイメージがあって、すごくいいよね。

──シングルの収録曲はそれぞれテイストが違うものの、どれも“とき宣らしさ”を感じられる曲だと思います。前作「ときめき♡宣伝部のVICTORY STORY / 青春ハートシェイカー」は過去最高のオリコンデイリーシングルランキングで3位を記録しましたが、今作でも上位にランクインできるといいですね。

坂井 はい。できれば3位以上を目指したいですが、もし3位以上でも以下でも、これから先の目標に向かって宣伝部員の皆さんと突き進むことに意味があると思っています。

中野サンプラザへ向け、めちゃくちゃ楽しみな気持ち

──前回のインタビューでも話を伺いましたが、12月21日には東京・中野サンプラザホールでクリスマスライブ「ときめき♡宣伝部のどきどき♡クリスマスパーティー2019」が行われます。開催まで3カ月を切った今の心境を聞かせてください。

坂井 3カ月……! あと1年くらいほしいですね(笑)。

辻野 「私たち、中野サンプラザでライブをやるんだ」という実感が少しずつ沸いてきました。今年ライブハウスツアーをやって、フェスにたくさん出させていただいたことでみんなの絆が深まったし、スキルアップできていると思うのでちょっとずついい方向に向かっている気がします。会場をお客さんで満員にすることが目標ですし、まだまだ私たちのがんばりが必要だと思いますが、油断せずに突き進んで、いい形で2019年を締めくくって2020年につなげていきたいです。

小泉遥香

小泉 最近、フリーライブで友達を連れて来てくださる方が多くいて、みんなでとき宣の輪を広めてくれていることがめちゃくちゃうれしいんです。あと、宣伝部員さんがSNSにアップした写真がきっかけでとき宣を知ってくれる方もいて。そこからワンマンライブに行くのは勇気が要ることだと思いますが、たくさんの方と一緒に1つのライブを楽しみたいので、私は今めちゃくちゃ楽しみな気持ちです。

──不安よりも楽しみな気持ちのほうが大きい?

小泉 もちろん会場を満員にできるかというプレッシャーはあるんですけど、安心したらそこでストップしちゃうので。どんどん前に進んでいって、今後「あの中野サンプラザワンマン、行きたかったな」と思う人が現れるくらいに駆け抜けていきたいです。

──先ほど少し話題に出た来春のZeppツアーについても伺いたいんですが、「びっちょり祭り2019」で開催が発表されたとき、小泉さんは感極まって涙していましたね。Zeppには何か特別な思いがあったんですか?

小泉 もう、すっごくうれしいんです! 私はロックが好きなので、好きなアーティストさんのライブを観にZeppに遊びに行ったり、同じ事務所のばってん少女隊さんのZeppツアーを観に行ったりしたことがあるんですけど、アーティストなら誰しもやりたい会場じゃないですか。フェスでステージに立たせていただいたことはあるんですけど、そこでワンマンライブをできることがホントにうれしくて。観る側から立つ側になれたんだなって。

──Zeppツアーをできるアーティストは限られてきますし、とき宣をよく知らない人のグループに対する印象も変わってくると思います。

 私はライブの会場についてよく知らなくて、ワンマンライブの開催が発表されても、「どこなのかな? 大きいところなんだろうな」という感想だったんですけど、今回はZeppツアーと聞いてびっくりしました。ちょっと不安もあるんですけど、各会場を満員にできたらもっと上に行けると思うのでがんばります!

ときめき♡宣伝部

ライブ情報

ときめき♡宣伝部のどきどき♡クリスマスパーティー2019
  • 2019年12月21日(土)東京都 中野サンプラザホール
ときめき♡宣伝部 2020年 春のZeppツアー
  • 2020年5月4日(月・祝)神奈川県 Zepp Yokohama
  • 2020年5月5日(火・祝)愛知県 Zepp Nagoya
  • 2020年5月23日(土)大阪府 Zepp Namba
  • 2020年5月30日(土)東京都 Zepp DiverCity TOKYO