M!LK「かすかに、君だった。」 PR

M!LK|7つの色が混ざり合う季節 新しく響くサマーチューン

自分自身スカッとするというか、悪いものが抜けていく感じがあった

──歌詞もどこか抽象的で含みがありますし、ただ歌うだけではない表現力も必要なのではと思いました。レコーディングで皆さんがそれぞれに意識したことはありますか?

マーブリングに挑戦する吉田仁人。
マーブリングに挑戦する板垣瑞生。

仁人 全員が一緒に録れるわけではなかったので、まず土台に、みんな共通の認識を持ってから臨みました。イメージは「水」、というのは共有していましたね。

柔太朗 僕、この曲に出てくる「君」はなんだろう?と考えたとき、最初は「空気」だと思ったんです。でも何か違うかなと悩んでいて。そのときに「水」というイメージを聞いて、すごくしっくりきました。「君」がそこにホントにいるかはわからなくて揺らいでいる、そんな不安定な気持ちを表現するという……それはできた気がしています。

仁人 僕は歌詞を見たとき、この曲の主人公には好きな人がいるのかなと思ったんですよ。だけど考えていくうち、愛情だけじゃなくて友情とかもそうだし、日常生活の中でいろいろ感じ取ってしまう、感受性の高い子なんだなと思うようになって。そこで「水」という設定を聞いて浮かぶのは、デトックスというか……心が洗われるようなイメージだったんです。自分自身歌ったあとにスカッとするというか、悪いものが抜けていく感じがあったので、聴いてくれる人もそういう感覚になってくれたらいいなと思っています。

瑞生 なんか素敵だね。

舜太 僕は意識の中のあいまいな部分を抽象的に歌った感じ……。

瑞生 あいまいなところを抽象的に歌ったら余計ボヤボヤしちゃうんじゃないの?

一同 あはははは!(笑)

舜太 いや、そうなんだけど!(笑)

仁人 (笑)。でもわかる。わかるよ、その感覚。

もしかしたら遠い存在に見えるかもしれない

──ミュージックビデオの仕上がりについてはいかがですか?

マーブリングに挑戦する山中柔太朗。
マーブリングに挑戦する佐野勇斗。

琉弥 輝いてます。1人ひとりが輝いてたよね!

柔太朗 すごく美しい映像なんですよ。ジャケットの僕らは学生服で等身大の感じだけど、MVではすごくきれいな場所で歌っていて、もしかしたら遠い存在に見えるかもしれない。その対比も好きです。

仁人 けっこうイメージカットが多めなんです。歩いてる、走ってる、それぞれのイメージカットに表情があるので、何回も観てもらえたらいろんなところに響くと思います。あと、サビのダンスが覚えやすい手振りなんですよ。そこなんかは、ファンの皆さんにもマネしてほしいなと思います。

勇斗 あの、走るシーンで僕が調子乗って琉弥と柔くんに泥かけちゃって、すごい怒られました(笑)。

琉弥 目に入ったから「痛い!」となって。

柔太朗 白い衣装なのに、汚れてしまったんですもん。僕は怒りました。

一同 あはははは!(笑)

瑞生 とにかく景色も映像も素敵だし、イメージカットとダンスシーンがしっかり分かれてるから、見やすい作品だと思う。

舜太 何度でも観てほしいです!

心がつかまれる感覚になるんです

マーブリングに挑戦する宮世琉弥。
マーブリングに挑戦する塩﨑太智。

──カップリング曲はタイプごとに3曲用意されていますが、TYPE-A収録の「TOUCH THE SUN」はどんな曲ですか?

琉弥 僕、この曲めっちゃ好きです! 特にイントロが好き。夏って感じがして、一気にエンジンがかかります。で、一番好きなのが瑞生くんが歌ってる「聴こえ続けてる……」ってところ。ライブの後半でやったら盛り上がる曲だと思います。

勇斗 いいね、確かに。

柔太朗 僕もこの曲「いいな」と思って。

太智 てか、柔くんはM!LKの曲全部好きだよね(笑)。

柔太朗 そうなんですけど(笑)。「ハロー」と同じように、心がつかまれる感覚になるんですよ。サビの終わりのメロディとか、すごく好きです。

一同 奇跡のような♪

──ではTYPE-Bの「GottaGetUp」については?

琉弥 この曲は覚えやすい! ファンの方の耳にも残りやすいと思いますし、口ずさみたくなるような曲になってます。

仁人 洋楽っぽくて、おしゃれだよね。

マーブリングに挑戦する曽野舜太。

舜太 あとこの曲、1人ずつ歌がバトンタッチしていくんですよ。

琉弥 ソロパートがどんどんリレーしていって。

──そう、歌い分けが特徴的ですよね。

舜太 新しい試みだと思います。

──ソロパートをしっかり歌うのって、どんな感覚ですか?

琉弥 僕は気持ちいいです!

瑞生 ファンの方もうれしいんじゃないかな。

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大魔神シュンタ登場