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加瀬亮がアジア・フィルム・アワードで最優秀助演男優賞、「パラサイト」が最多4冠
第14回アジア・フィルム・アワードで「旅のおわり世界のはじまり」の加瀬亮が最優秀助演男優賞、「37セカンズ」のHIKARIが最優秀新人監督賞、「蜜蜂と遠雷」の久連石由文が最優秀音響賞を受賞した。
「在りし日の歌」監督が語る、激動の中国生きる人々の「暮らしや人生を観てほしい」
「在りし日の歌」の監督を務めたワン・シャオシュアイのインタビューコメントが到着した。
中国映画「在りし日の歌」を山田洋次や行定勲が絶賛「これだから映画は素晴しい」
「北京の自転車」「我らが愛にゆれる時」のワン・シャオシュアイ監督作「在りし日の歌」に、山田洋次や行定勲ら著名人からコメントが寄せられた。
ベルリン国際映画祭の金熊賞は「Synonyms」、日本映画がパノラマ部門最高賞に
第69回ベルリン国際映画祭の授賞式がドイツ現地時間2月16日に開催。イスラエル出身のナダブ・ラピド監督作「Synonyms(英題)」が、コンペティション部門の最高賞に当たる金熊賞に輝いた。