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レオス・カラックス「IT'S NOT ME」の始まりを語る、尾崎世界観は「まるで脳の奥でうがい」
レオス・カラックスが監督を務めた映画「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」より、3月下旬に日本で行われたQ&Aイベントの映像、グラフィックデザイナーの大島依提亜が手がけたアナザービジュアル、ひと足早く映画を鑑賞した著名人のコメントが到着した。