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ワルカッコイイ!オトナファミでダークヒーロー特集
本日8月20日に発売されたオトナファミNo.20(エンターブレイン)にて、「ダークヒーロー漫画44選」と題した、典型的なヒーロー像とは異なる個性的な主人公の特集が組まれている。
祝!リュウ3周年の高野文子手ぬぐいが欲しすぎる
月刊COMICリュウ(徳間書店)の創刊3周年記念号となる9月19日発売の11月号に、「高野文子手ぬぐい」と「手塚治虫『ロストワールド』クリアファイル」が付いてくる。
武蔵大でアニメ連続講演、ちばてつ出演&手塚回も
10月3日から11月7日にかけて武蔵大学で連続講演会「日本のアニメ 絵巻物から漫画まで」が開催される。
漫画サンデー創刊50周年、特別企画満載の特大合併号
8月4日発売の週刊漫画サンデー8月18・25日合併号No.31(実業之日本社)は、創刊50周年記念特別企画満載で72ページ増量された特大号となっている。
プレイコミック1000号!創刊時のオトナな手塚治虫別冊
本日7月23日発売のプレイコミックNo.15(秋田書店)には、通算1000号を記念して手塚治虫作品を収録した小冊子が封入されている。
著名人129名の戦争体験記録「私の八月十五日展」
マンガ家や小説家など、戦争体験を持つ著名人のイラストや絵手紙を集めた展示会「私の八月十五日展」が、千葉県立東部図書館にて7月22日から8月16日にかけて開催される。
貴重な「MW-ムウ-」複製原画、限定8名にプレゼント
有隣堂ヨドバシAKIBA店では、映画「MW-ムウ-」の公開を記念し手塚治虫「MW-ムウ-」の複製原画プレゼントを実施する。複製原画は全部で8種類あり、それぞれ1名ずつ合計8名に抽選でプレゼントされる。
10月よりスタート、全200巻の「手塚治虫文庫全集」
手塚治虫の生誕80周年を記念して、「手塚治虫文庫全集」全200巻が10月から刊行される。発売に先駆け、公式特設サイトが7月1日にオープンしている。
サンデー・マガジン100作品の原画展、川崎で開催
週刊少年サンデー(小学館)と週刊少年マガジン(講談社)、1959年に同時創刊された2大少年誌の50年史を紐解く展覧会「サンデー・マガジンのDNA ~週刊少年漫画誌の50年~」が、7月18日から9月13日にかけて川崎市市民ミュージアムで開催される。
度肝を抜かれる再現度!初出「鉄腕アトム」ついに復刻
手塚治虫が足かけ18年間にわたり月刊誌少年(光文社)にて連載した「鉄腕アトム」が、50数年ぶりに連載時そのままのスタイルで復活する。題して「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」。手塚の生誕80周年を記念して、6回にわたり9月より順次発売される。
なかなか目利き! 米図書館協会が選ぶ10代向けマンガ
米国図書館協会による10代の読書活動を支援する団体、ヤングアダルト図書館サービス協会(yalsa)は、「2009年度版 ティーン向けの優秀なグラフィックノベルトップ10」を発表した。日本からは芦原妃名子「砂時計」、井上雄彦「リアル」、伊藤潤二「うずまき」の3作が入選。なおグラフィックノベルとはアメリカでマンガ単行本を指す言葉だ。
舞台版「どろろ」が5年振りに再演決定。厚木と新宿で
手塚治虫の名作「どろろ」を原作とした舞台、「新浄瑠璃 百鬼丸~手塚治虫『どろろ』より~」の公演が7月4日からスタート。厚木市文化会館と新宿紀伊國屋サザンシアターで上演される。
サブカルチャー評論集「吉本隆明 全マンガ論」発売
吉本隆明によるマンガやアニメの評論をまとめた「吉本隆明 全マンガ論ー表現としてのマンガ・アニメ」が、小学館クリエイティブから発売された。
往年のマンガ雑誌に掲載されていた子供向け広告図鑑
1960年代の子供向け商品広告を集めた「昭和ちびっこ広告手帳 ~東京オリンピックからアポロまで~」が、青幻舎から発売された。
禁断の手塚マンガ「MW-ムウ-」、映画に先駆けドラマ化
7月4日より全国公開される手塚治虫原作の映画「MW-ムウ-」。その封切に先駆けて、スペシャルドラマ「MW-ムウ- 第0章 ~悪魔のゲーム~」が6月30日に日本テレビ系にて放送される。
萩尾望都らが手塚治虫のルーツを探る討論会、NHK教育で
萩尾望都や手塚治虫の長女、手塚るみ子が参加したパネルディスカッション「“宝塚”の手塚治虫 その創作の原点」の模様が、5月3日(日)18時より、NHK教育の「日曜フォーラム」内で放送される。
サファイアが宝塚市民に。明日から特別住民票
手塚治虫「リボンの騎士」の主人公サファイアが、手塚が青春時代を過ごした地、宝塚市に住民登録されることになった。宝塚市立手塚治虫記念館では4月25日から、1万枚限定で特別住民票を販売する。価格は1枚400円。
チャンピオン読み切りシリーズ、次はブラック・ジャック
5月7日発売の週刊少年チャンピオンNo.23(秋田書店)から3号連続で、吉富昭仁「ブラック・ジャック2009」が掲載される。No.23では表紙と巻頭カラー33ページで登場とのこと。
手塚作品が毎週100ページ配信されるiPhoneアプリ
株式会社ヤッパが制作したiPhone向けアプリケーション「週刊:手塚治虫マガジン」が公開された。
目指せ100万回のありがとう、6回目の「アトム通貨」
早稲田と高田馬場を中心とした参加エリアで使用可能な地域通貨「アトム通貨」第6期の流通がスタートした。
「手塚治虫展」開催。手塚眞がナビゲートする講演会も
手塚治虫の生誕80周年を記念した「手塚治虫展」が、4月18日から6月21日にかけて、江戸東京博物館1階展示室にて開催される。
懐かしのコロコロコミック、オンデマンドで蘇る
コンテンツワークスが運営するコミックス専門のオンデマンド出版サービス「コミックパーク」が、「コロコロコミック アーカイブズ」をオープン。小学館のコロコロコミックや学年誌に掲載されたマンガの単行本を、毎月30点以上、注文に応じて復刊すると発表した。
声に出して読みたい「マンガ名ゼリフ」が文庫に
マンガの名言ばかりを集めた「マンガ名ゼリフ大全」が、宝島SUGOI文庫より発売された。これは昨年宝島社より発売したムック本「別冊宝島 マンガ「名ゼリフ」大全」を改訂し、文庫化したもの。
手塚マンガが入ったケータイ、auから3機種発売
手塚治虫のマンガ電子書籍がプリインストールされた携帯端末3機種がauより発売される。インストールされている作品は機種により異なり、各機種とも春頃のリリースが予定されているとのこと。
萩尾望都、手塚生誕80周年記念イベントに参加
少女マンガ界の巨匠、萩尾望都が3月14日に開催される手塚治虫生誕80周年記念シンポジウム「『宝塚』の手塚治虫 その創作の原点」に参加する。主催はNHK神戸放送局と宝塚市手塚治虫記念館。
残酷なマンガの神が支配する?萩尾望都が手塚を語る
手塚治虫の命日にあたる2月9日(月)21:00から4夜連続で放映される、NHK BS2「手塚治虫・現代への問いかけ」。その第1夜に、少女マンガ界の巨匠、萩尾望都が出演する。
音楽を切り口に迫る手塚治虫ワールド放映
本日1月30日(金)21:00よりNHK総合で「プレミアム10 手塚治虫 漫画 音楽 そして人生」が放映される。
マンガの舞台はなぜか埼玉。聖地巡礼展示会
さいたま文学館では、埼玉県を舞台やモデルにしたマンガの展示会「マンガ聖地巡礼inサイタマ☆ ~文学VSマンガ part2~」を開催している。会期は3月15日まで。
手塚は予告も凄かった。「予告編マンガ大全集」刊行
手塚治虫の生誕80周年を記念し、「手塚治虫 予告編マンガ大全集」が限定2000部で発売される。
現代マンガの祖「新寶島」、3月上旬に復刊
手塚治虫が作画、酒井七馬が構成を担当した、現代マンガの原点と称される「新寶島」。その完全復刻版が、3月上旬に小学館クリエイティブより発売される。価格は通常版が2000円、豪華限定版が7980円。