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複数のテキストをコラージュ、「CHITENの近現代語」がアンダースローで
地点「CHITENの近現代語」が7月7日から11日まで、地点のアトリエである京都・アンダースローにて上演される。
読売演劇大賞・優秀作品賞、地点「ヘッダ・ガブラー」が京都で上演
地点「ヘッダ・ガブラー」が、5月5日から13日まで京都・アンダースローで上演される。
シェイクスピア、チェーホフ、イプセンを研究者と演出家たちが語る連続講座
「古典戯曲連続講座」が3月5・12・20日に京都府 京都芸術センター ミーティングルーム2にて開催される。
地点×空間現代「ファッツァー」がアンダースローで、「桜の園」も上演
地点「ファッツァー」が、3月3日から5日まで京都・アンダースローにて上演される。
KAAT×地点の第7弾にAAF戯曲賞受賞作家・松原俊太郎の「忘れる日本人」
KAAT×地点「忘れる日本人」が、4月13日から23日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオにて上演される。
地点が古典4作品連続上演「ヘッダ・ガブラー」「かもめ」「桜の園」「ロミジュリ」
地点が、「ヘッダ・ガブラー」「かもめ」「桜の園」「ロミオとジュリエット」を東京3会場にて上演する。
地点×ブレヒトの第2弾「ブレヒト売り」、“地点語”にこだわった音楽劇
地点が、新作音楽劇「ブレヒト売り」を9月29日から10月2日まで、アトリエである京都のアンダースローにて上演する。
国際演劇祭にて、イプセン「ヘッダ・ガブラー」「人民の敵」を6団体が上演
「国際演劇祭 イプセンの現在」が、11月22日から12月11日まで東京・あうるすぽっと、シアターX、シアタートラムの3会場で開催される。
AAF戯曲賞受賞の松原俊太郎「みちゆき」三浦基が舞台化、映像は伊藤高志
「みちゆき」が、9月9日から12日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。