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渡邊守章翻訳・演出の「繻子の靴」、剣幸「言葉が感情を持っていってくれる」
12月10・11日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される「繻子の靴 ―四日間のスペイン芝居―」の製作発表が去る10月13日に行われ、翻訳・構成・演出を手がける渡邊守章、キャストの剣幸、茂山逸平、映像・美術を担当する高谷史郎の4人が登壇した。
「茂山狂言会」、2017年公演のテーマは“狂言で見る京都絵巻”
茂山千五郎家による「『狂言の会-茂山狂言会-』狂言で見る京都絵巻」が、2017年1月14日に東京・セルリアンタワー能楽堂にて上演される。
上演8時間超のポール・クローデル「繻子の靴」を渡邊守章が演出、出演に剣幸
フランスの劇作家ポール・クローデルによる「繻子の靴 ―四日間のスペイン芝居―」が、12月10・11日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される。
開館15周年の京都芸術劇場に朗読劇、ダンス、一般参加型の演劇が揃い踏み
今年で15周年を迎えた京都芸術劇場が、2016年度における主催公演のラインナップを発表した。
市川海老蔵×源氏物語の第2弾が4月に京都で、「心の闇を表現したい」
市川海老蔵特別公演「源氏物語 第二章~朧月夜より須磨・明石まで」が、京都・京都劇場にて4月6日から16日まで上演される。これに先がけて去る2月に、京都市内のホテルにて製作発表会見が開かれた。