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スペインの密室劇「入国審査」で重要なのは一定のリズム、監督が17日間の撮影を振り返る
スペイン映画「入国審査」の監督・脚本を担ったアレハンドロ・ロハス、フアン・セバスティアン・バスケスが来日。7月3日に東京のインスティトゥト・セルバンテス東京で行われたジャパンプレミアトークイベントに登壇した。
その答えが人生を左右する…拒否権なしの尋問を描いた映画「入国審査」予告解禁
スペインのサスペンス映画「入国審査」の予告編がYouTubeで解禁された。
拒否権なしの尋問が始まる、サスペンス映画「入国審査」公開決定 撮影期間はわずか17日
わずか17日間で撮影されたスペインのサスペンス映画「Upon Entry」が、「入国審査」の邦題で8月1日に全国公開される。