「渋谷インド映画祭」が2月3日から16日にかけて東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される。
10を超える言語別映画界があり、2010年代を通して1年間あたりの長編劇映画の製作本数が1200本台から2400本台へと倍増しているインド。日本では1954年にインド映画が初めて本格公開されて以降、劇場上映されたのは130本ほどだ。テルグ語映画の「RRR」は、日本における歴代インド映画の興行収入記録を更新するほど話題を呼んでいる。
「渋谷インド映画祭」にて、配給会社スペースボックスは2020年以降に劇場公開した6本をアンコール上映。男に奉仕するだけの生活に疑問を抱く妻の姿をドキュメンタリータッチで描いた「
さらに2022年に製作された最新のタミル語作品の6本を日本語字幕なし、英語字幕付きで上映。
そのほかの映画の詳細は劇場の公式ページで確認を。
渋谷インド映画祭
2023年2月3日(金)~16日(木)東京都 ヒューマントラストシネマ渋谷
<アンコール上映>
「プレーム兄貴、王になる」
「グレート・インディアン・キッチン」
「囚人ディリ」
「
「
「マスター/先生が来る!」
<英語字幕上映>
「Valimai(パワー)」
「Kaathuvaakula Rendu Kaadhal(2つの愛が進行中)」
「Don(ドン)」
「Cobra(コブラ)」
「Sardar(指揮官)」
「Vendhu Thanindhathu Kaadu Part 1: The Kindling(焼け焦げた森/第1章:発火)」
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今更だけど
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