プレゼンス 存在

あらすじ・ストーリー　ある閑静な屋敷に、崩壊寸前の4人家族が引っ越してくる。彼らが日常生活を過ごしていく中で、10代の娘クロエは、大きな屋敷の中に家族以外の何者かが存在しているような感覚を禁じえなかった。そんなある日、自室で過ごしていた彼女を、怪奇現象が襲う。

解説　『オーシャンズ』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督が手がけた初のホラー。引っ越してきた崩壊寸前の4人家族の娘が、家の中に存在する何かに感づいていく様を幽霊の視点で描く。脚本は『ジュラシック・パーク』シリーズのデヴィッド・コープ。主演はルーシー・リュー。共演はクリス・サリヴァン、カリーナ・リャン、エディ・メデイら。

スタッフ	監督：スティーヴン・ソダーバーグ
キャスト	ルーシー・リュー クリス・サリヴァン カリーナ・リャン エディ・メデイ ウェスト・マルホランド

ホラー映画「プレゼンス 存在」日本版予告編