クレオの夏休み
クレオノナツヤスミ
2024年07月12日(金)公開 / 上映時間:83分 / 製作:2023年(仏) / 配給:トランスフォーマー
あらすじ・ストーリー パリで父親と暮らしているクレオは、乳母のグロリアが大好きだった。ふたりは娘と母のような関係を築くが、グロリアは遠く離れた故郷に帰ることになる。別れを悲しむクレオは、帰郷した彼女から招待を受けて、再会できる喜びを胸にひとりで海を越えて旅立つ。
解説 第76回カンヌ国際映画祭批評家週間でオープニング作品に選ばれた、ヒューマンドラマ。監督の実体験を基に、父親とパリで暮らしている少女が、乳母だった女性の招待を受けて、彼女が子供たちと暮らしているアフリカの島国カーボベルデを訪ねる。監督はマリー・アマシュケリ。出演はルイーズ・モーロワ=パンザニ、イルサ・モレノ・ゼーゴら。
スタッフ |
監督:マリー・アマシュケリ |
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キャスト |
ルイーズ・モーロワ=パンザニ
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映画「クレオの夏休み」予告編
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