ノートルダム 炎の大聖堂

あらすじ・ストーリー　2019年4月15日、ゴシック建築の最高峰の世界遺産パリ・ノートルダム大聖堂で火災が発生する。794年前に建造された大聖堂は炎に包まれ、崩落が迫る。そんな中、現場に向かった消防士たちは、聖堂の消火活動と、キリストの聖遺物の救出を行っていく。

解説　2019年4月に発生した、ノートルダム大聖堂の火災を題材にした人間ドラマ。消火活動にあたる消防士たちの姿を描く。製作に際して資料調査とインタビューを行い、SNSの呼びかけで集まった当時の動画などが織り込まれている。監督はジャン＝ジャック・アノー。出演はサミュエル・ラバルト、ジャン＝ポール・ボーデス、ミカエル・チリ二アンら。

スタッフ	監督：ジャン＝ジャック・アノー
キャスト	サミュエル・ラバルト ジャン＝ポール・ボーデス ミカエル・チリニアン

「ノートルダム 炎の大聖堂」予告編