屋根の上のバイオリン弾き物語

あらすじ・ストーリー　1971年、ノーマン・ジュイソン監督が映画化したミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』は、当時“ユダヤ人しか見に来ない”と揶揄された。しかし、雑誌『ニューヨーカー』の評論家、ポーリン・ケイルが絶賛し、世界的なヒットを記録し名品となっていく。

解説　ミュージカルの金字塔『屋根の上のバイオリン弾き』の知られざる裏側を追った、ドキュメンタリー。ミュージカルの成立過程を辿り、映画版を手がけたノーマン・ジュイソンや、主人公を演じたトポル、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズらが当時の思い出を語る。監督は、『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』のダニエル・レイム。

スタッフ	監督：ダニエル・レイム
キャスト	ノーマン・ジュイソン ロバート・ボイル ジョン・ウィリアムズ トポル

「屋根の上のバイオリン弾き物語」予告編