渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第一部 糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護 後篇
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2016年8月16日(火)公開 / 上映時間:62分 / 製作:2012年(日本) / 配給:PGぴんくりんく
(C)PGぴんくりんく
あらすじ・ストーリー 舞台やドラマの俳優として出演し、その後、教育映画の助監督になった渡辺は、ピンク映画の世界へと足を踏み入れた。渡辺はデビュー作『あばずれ』について詳しく語り始める。しかし、彼が語った『あばずれ』は、死後に発見された同作とは異なる部分があった。
解説 1965年に『あばずれ』でデビューし、2013年に亡くなるまで200本以上の監督作を残したピンク映画界の巨匠・渡辺護が、自身の人生を語ったドキュメンタリーの第1部。後篇では、舞台やドラマで俳優として活躍し、その後、教育映画の助監督を経験した渡辺が、ピンク映画の世界へと足を踏み入れ、監督としてデビューするまでが語られる。
スタッフ |
監督:井川耕一郎 |
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キャスト |