渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第二部 つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史 後篇
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2016年9月13日(火)公開 / 上映時間:73分 / 製作:2012年(日本) / 配給:PGぴんくりんく
(C)PGぴんくりんく
あらすじ・ストーリー 『(秘)湯の街 夜のひとで』を撮っていた頃、渡辺は“いつか監督ができなくなる“と考えていたことを語る。さらに80年代半ば、“おれの時代は去った“と感じたという。それでも渡辺は、自身の人生の中で“一番大きいのがピンク映画時代だ“と断言する。
解説 “ピンク映画のクロサワ“とも称される映画監督・渡辺護が自身の人生を語るドキュメンタリーの第2部。後篇では、1970年に公開された『(秘)湯の町 夜のひとで』の撮影時に、渡辺が感じていた複雑な思いが明かされる。さらに渡辺作品で脚本を担当し、現在も映画監督や脚本家として活躍している荒井晴彦、高橋伴明、小水一男らが登場する。
スタッフ |
監督:井川耕一郎 |
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キャスト |