西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ

ニシノマジョガシンダ

2008年6月21日(土)公開 / 上映時間:115分 / 製作:2008年(日本) / 配給:アスミック・エース

(C)2008「西の魔女が死んだ」製作委員会

あらすじ・ストーリー おばあちゃんが倒れたとの知らせを聞いた中学生のまいは2年前を思い出していた。その頃、彼女は学校に行くのが苦痛になり“魔女“と呼んでいる祖母の家に身を寄せていた。彼女は祖母と過ごした日々を回想する……

解説 1994年の発表以来ロングセラーを続け、100万部を突破した梨木香歩の小説を映画化。“西の魔女“と呼ばれるおばあちゃんと孫の少女の交流を通じて、生きることの豊かさと、人の死の不思議が色彩豊かな映像によって綴られる。シャーリー・マクレーンの実娘サチ・パーカーが日本映画初出演を果たし、孫娘を全身で受け止める祖母役を好演している。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:長崎俊一
音楽:トベタ・バジュン

キャスト

おばあちゃん:サチ・パーカー
まい:高橋真悠
ママ:りょう
パパ:大森南朋
郵便屋さん:高橋克実
ゲンジ:木村祐一
鈴木龍之介
真実一路
諏訪太朗

リンク

西の魔女が死んだの画像