死刑台のエレベーター(1957年)

死刑台のエレベーター(1957年)

シケイダイノエレベーター
ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD

1999年9月11日(土)公開 / 製作:1957年(仏) / 配給:松竹

解説 N・カレフの推理小説を、当時25歳のマル監督が演出した処女作で、罪を犯す現代人の空虚な心理を斬新な演出で鋭くえぐった傑作。都会を映すノワールなモノクロ映像と即興演奏によるジャズ音楽が、情事に溺れた行き場のない男女の姿を見事に浮き彫りにする。ヌーヴェル・ヴァーグの存在を世界に知らしめた記念すべき作品。現在、ニュープリント版が公開中だ。

ストーリー 土地開発会社の青年医師ジュリアンは、社長夫人と密通を重ね、ついに邪魔者の社長を殺す完全犯罪を企てる。だが犯行直後、帰り際に乗ったエレベーターが電源解除のため、停止してしまった。ジュリアンのアリバイは壊れたかに見えたが……。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:ルイ・マル
音楽:マイルス・デイヴィス

キャスト

モーリス・ロネ
ジャンヌ・モロー
リノ・ヴァンチュラ

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