ギャルとおじさんリーマンが“そばフレンド”に、立ち食いそば屋を巡るグルメ単行本

稲葉そーへー「そばギャルとおじさん」の1巻が、本日10月17日に発売された。原案、監修は本橋隆司が務める。

同作は立ち食いそば屋巡りが趣味の42歳サラリーマン・秋丸泰造と、日焼けサロン店員のギャル・じゅりなが、一緒にそばを食べ尽くすグルメマンガ。ある立ち食いそば屋で残り1個の天ぷらをシェアしたことがきっかけで、2人はソフレこと“そばフレンド”となり、一緒に立食いそば屋を巡ることになる。光文社のWebマンガサイト・COMIC熱帯で連載中だ。単行本2巻は2026年1月23日に発売予定。

1巻の発売を記念して、一部書店では購入特典を配布。メロンブックス、ブックファーストでは4ページリーフレット、こみらの！参加書店、書泉ブックタワー、三省堂書店アトレ秋葉原1ではペーパー、紀伊國屋書店新宿本店ではステッカー、ゲーマーズ、COMIC ZINではイラストカードを用意している。また一部書店ではサイン本も取り扱っている。