バナービジュアルには
併せて原作のファンであるという
8月9日公開の「ブルーピリオド」は空気を読みながら器用に生きてきた高校2年生の八虎が美術と出会い、苦悩しながらも国内最難関の美術大学を目指す物語。ムビチケは全国の上映劇場およびオンラインにて販売中されている。原作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中だ。
川島明(麒麟)コメント
始まってすぐ目の前に広がった
あの「早朝の渋谷の青さ」に心震える。
物語が美しい曲とともに
疾走感で走り抜けていくのが快感。
この映画のおもしろさに悔しいと思えたので、
僕もまた闘おうと思えました。
映画「ブルーピリオド」
2024年8月9日(金)全国ロードショー
スタッフ
原作:
監督:
脚本:
音楽:小島裕規“Yaffle”
配給:ワーナー・ブラザース映画
キャスト
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