第64回カンヌ国際映画祭(2011年)
コンペティション部門
出品作品
La source des femmes(原題) |
ラデュ・ミヘイレアニュ |
Pater(原題) |
アラン・カヴァリエ |
アーティスト |
ミシェル・アザナヴィシウス |
きっと ここが帰る場所 |
パオロ・ソレンティーノ |
スリーピング ビューティー 禁断の悦び |
ジュリア・リー |
ツリー・オブ・ライフ |
テレンス・マリック |
ドライヴ |
ニコラス・ウィンディング・レフン |
パリ警視庁 未成年保護特別部隊 |
マイウェン |
フットノート |
ヨセフ・シダー |
ミヒャエル |
マルクス・シュラインツァー |
メゾン ある娼館の記憶 |
ベルトラン・ボネロ |
メランコリア |
ラース・フォン・トリアー |
ル・アーヴルの靴みがき |
アキ・カウリスマキ |
ローマ法王の休日 |
ナンニ・モレッティ |
一命 |
三池崇史 |
私が、生きる肌 |
ペドロ・アルモドバル |
朱花(はねづ)の月 |
河瀬直美 |
少年と自転車 |
ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ |
少年は残酷な弓を射る |
リン・ラムジー |
昔々、アナトリアで |
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン |
パルムドール
ツリー・オブ・ライフ |
テレンス・マリック |
グランプリ
少年と自転車 |
ジャン=ピエール・ダルデンヌ リュック・ダルデンヌ |
昔々、アナトリアで |
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン |
審査員賞
パリ警視庁 未成年保護特別部隊 |
マイウェン |
最優秀男優賞
ジャン・デュジャルダン |
アーティスト |
最優秀女優賞
キルスティン・ダンスト |
メランコリア |
最優秀監督賞
ニコラス・ウィンディング・レフン |
ドライヴ |
最優秀脚本賞
フットノート |
ヨセフ・シダー |
ある視点部門
出品作品
Bonsái(原題) |
クリスティアン・ヒメネス |
私たちはどこに行くの? |
ナディーン・ラバキー |
Halt auf freier Strecke(原題) |
アンドレアス・ドレーゼン |
Loverboy(原題) |
カタリン・ミツレスク |
MISS BALA/銃弾 |
ヘラルド・ナランホ |
The Hunter(英題) |
Bakur Bakuradze |
Beauty(英題) |
オリヴァー・ハーマナス |
TATSUMI マンガに革命を起こした男 |
エリック・クー |
Toomelah(原題) |
アイヴァン・セン |
Hard Labor(英題) |
マルコ・ドゥトラ フリアナ・ロハス |
アウトサイド・サタン |
ブリュノ・デュモン |
アリラン |
キム・ギドク |
エレナの惑い |
アンドレイ・ズビャギンツェフ |
オスロ、8月31日 |
ヨアキム・トリアー |
キリマンジャロの雪 |
ロベール・ゲディギャン |
グッドバイ |
モハマド・ラスロフ |
マーサ、あるいはマーシー・メイ |
ショーン・ダーキン |
哀しき獣 |
ナ・ホンジン |
永遠の僕たち |
ガス・ヴァン・サント |
次の朝は他人 |
ホン・サンス |
大臣と影の男 |
ピエール・ショレール |
ある視点賞
Halt auf freier Strecke(原題) |
アンドレアス・ドレーゼン |
アリラン |
キム・ギドク |
審査員特別賞
エレナの惑い |
アンドレイ・ズビャギンツェフ |
最優秀監督賞
モハマド・ラスロフ |
グッドバイ |
パルムドール(短編)
Cross(原題) |
マリアナ・ヴロダ |
カメラドール
アカシアの通る道 |
パブロ・ジョルジェッリ |
審査員賞(短編)
Badpakje 46(原題) |
ヴァンネス・デストープ |
クィアパルム賞
Beauty(英題) |
オリヴァー・ハーマナス |
エキュメニカル審査員賞
きっと ここが帰る場所 |
パオロ・ソレンティーノ |
過去の授賞式
年度(回数) | 概要 |
---|---|
2010年(第63回) | |
2009年(第62回) | |
2008年(第61回) | |
2007年(第60回) | |
2006年(第59回) |
過去の受賞作品
年度(回数) | 受賞作品 |
---|---|
2010年(第63回) | |
2009年(第62回) | |
2008年(第61回) | |
2007年(第60回) | |
2006年(第59回) |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時:2024/12/5