「あの花」の岡田麿里が原作、性に悩む乙女を描く群像劇1巻発売

3

401

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 109 291
  • 1 シェア

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られる岡田麿里が原作を務める、絵本奈央「荒ぶる季節の乙女どもよ。」1巻が、本日4月7日に発売された。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」1巻

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」1巻

大きなサイズで見る

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」は文芸部に所属する、5人の女子高生たちの青春群像劇。性の悩みに揺れ動く乙女たちの恋と成長を描いている。なお1巻の続きは明日4月8日発売の連載誌、別冊少年マガジン5月号(講談社)に掲載される。

また1巻発売を記念したプレゼント企画も実施。「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の公式Twitter(@araotoproject)をフォローし、“セックスの代わりになる言葉”を考えてツイートした人を対象に、絵本の直筆サイン入り複製原画などがプレゼントされる。詳しくは公式サイトおよび公式Twitterにて確認を。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 3

楊(やん) @yan_negimabeya

「あの花」の岡田麿里が原作、性に悩む乙女を描く群像劇1巻発売 - コミックナタリー https://t.co/EhC6MLasgL

コメントを読む(3件)

関連記事

絵本奈央のほかの記事

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 絵本奈央 / 岡田麿里 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。