熊本城や桜島に巨人が！「進撃の巨人展」開催に先駆け、九州各地に襲来

諫山創「進撃の巨人」の展覧会「進撃の巨人展 WALL OITA」が8月1日より、大分県立美術館OPAMにて催される。開催に先駆け本日7月6日、巨人たちが九州各地に現れるグラフィックが公開された。

グラフィックの舞台となっているのは、諫山の故郷である大分県の別府のほか、熊本県の熊本城、宮崎県のサンメッセ日南、長崎県の眼鏡橋、佐賀県の吉野ヶ里、鹿児島県の桜島、福岡県の福岡タワーの計7カ所。九州各地の観光スポットに超大型巨人をはじめとする巨人たちが降り立ち、その不気味さを際立たせている。

東京での開催に続き実施される「進撃の巨人展 WALL OITA」。「進撃の巨人」ワールドを体感してみたい人は、ぜひ足を運んでみては。

※動画は現在非公開です。