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原画、グッズ、そして謎!「コナン展」明日から横浜にて

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明日4月24日より横浜赤レンガ倉庫1号館にて、青山剛昌「名探偵コナン」の連載20周年を記念した「コナン展」が開催される。本日4月23日、プレス向けの内覧会とオープニングセレモニーが行われた。

入場者ひとりひとりが探偵となって、謎解きにチャレンジするという趣向が凝らされた「コナン展」。来場者は受付で探偵手帳を受け取り、そこに提示されたヒントをもとに謎に取り組むことになる。手帳はコナン、新一、キッド、平次の4種類が用意され、それぞれヒントが異なるので選択は慎重に。

入場すると青山による描き下ろしイラストを立体化した、実物大のコナンと新一がお出迎え。写真撮影も可能となっているので、ファンはぜひ記念の1枚を撮ろう。横のエリアには、あだち充、高橋留美子といったマンガ家をはじめとする著名人からのお祝いメッセージがずらりと並び、さまざまな作家が描いたコナンを楽しむことができる。

会場を進んでいくと、本展示会での事件発生場所となる「毛利探偵事務所」へ。来場者は精巧に再現されたあの事務所の中で、事件に対面することになる。手がかりと自分の頭脳を駆使して、事件の真相に辿り着こう。多くの原画が並ぶ「CONAN the MEMORY」や、テーマ別のパネル展示「COOL CONAN WORLD」を抜けるとゴールがあるので、そこでコナンや新一よろしく真相を語れば事件解決となる。

解決後は、テクノロジーとアートの融合で話題の企業・チームラボが全面協力した「CONAN×teamLabCamera」で記念撮影を。マンガの世界に入り込んだような写真を撮って、SNSで共有して楽しめる。またショップでは大量のグッズが用意され、「コナン展」限定のグッズも多数ラインナップ。ついついお財布の紐がゆるくなってしまうこと間違いなしだ。

オープニングセレモニーにはコナンの大ファンであるタレントの水沢アリーと、ピン芸人のじゅんいちダビッドソンが登場した。用意された謎に挑戦したという水沢は「難しかった」と言いながらも「犯人はわかったよ!」と得意気に語る。対して本田圭佑に扮したダビッドソンは、「心の中のリトル・ホンダと一緒にがんばったんですが、最初のほうで挫折しましたね」と苦笑しつつ話した。

またセレモニーには駆けつけた週刊少年サンデー(小学館)の鳥光裕編集長も、「自分がコナンの登場人物となったような気分が味わえ、何度来ても楽しめるイベントです」と太鼓判を押す。また本日発売のサンデーからスタートした原作の“緋色”シリーズについても、「ここ数年でいちばんのターニングポイント」と語り、「来週以降も期待に応えられる内容だと思う」と自信を持って述べていた。

なお「コナン展」の公式TwitterアカウントやFacebookでは、イベントの混雑状況やグッズの残数などを随時発信中。足を運ぶ人は、最新の情報をチェックしてから出かけよう。会期は5月10日まで。

「連載20周年記念お祝いメッセージ」寄稿者

東毅、あだち充、荒川弘、麻生羽呂、飯沼ゆうき、磯見仁月、大高忍、小野ハルカ、草場道輝、佐倉準、椎名高志、空詠大智、高橋留美子、田口ケンジ、田島七枝、田中モトユキ、田中克樹、田辺イエロウ、中西寛、西森博之、橋口たかし、畑健二郎、ひらかわあや、福田宏、村枝賢一、森多ヒロ、吉田譲、若木民喜、萬屋不死身之介、末次由紀、森川ジョージ、モンキー・パンチ、古内一成、静野孔文、山本泰一郎、柴咲コウ、B'z、坂本勇人、阿部慎之助、遠藤保仁、菅野智之、三浦知良 ほか

名探偵コナン連載20周年記念「コナン展」

会期:2014年4月24日(木)~5月10日(土)
時間:10:00~20:00(入場は閉場30分前まで、最終日は16:00閉場)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
住所:神奈川県横浜市中区新港1−1−1
料金:一般1500円(1300円)、3歳以上中学生以下900円(700円)

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