「百舌谷さん」の篠房六郎がガム登場、短編「ハムと太郎」

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「百舌谷さん逆上する」で知られる篠房六郎の読み切り「ハムと太郎」が、本日9月26日発売の月刊コミックガム11月号(ワニブックス)に掲載されている。篠房が同誌に登場するのは、これが初めて。

「ハムと太郎」より。

「ハムと太郎」より。

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「ハムと太郎」は最強の格闘家だった父の仇討ちに燃える武道家一家の兄と、その妹が織り成すアクションコメディ。物語は、兄が仇の正体を知り唖然とする場面から始まる。

なお10月26日発売の月刊コミックガム12月号には「アガルタ」の松本嵩春、11月26日発売の2014年1月号には「ラブやん」の田丸浩史による読み切りを掲載。松本は音に執着する人たちの悲喜こもごもを描く「嫌いになれない(仮)」を、田丸はギャグ短編を発表する。

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