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「ゲンロン」最新刊、“幽霊的身体”に鈴木忠志、大澤真幸、佐々木敦、金森穣ら
批評誌「ゲンロン5」(株式会社ゲンロン)が今月6月に刊行される。
Noism1が新作「Liebestod-愛の死」と「Painted Desert」のダブルビル公演
Noism1が「Liebestod-愛の死」「Painted Desert」を5月に新潟、6月に埼玉で上演する。
Noism1、物語舞踊「マッチ売りの話」と新作「passacaglia」を2本立て
金森穣率いるNoism1が近代童話劇シリーズvol.2「マッチ売りの話」+「passacaglia」を1・2月に新潟、埼玉で上演する。
Noism2定期公演で金森穣振付・演出「火の鳥」再演、山田勇気新作も
Noism2の定期公演が、12月16日から18日まで、新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオBにて上演される。
対談集「穂村弘の、こんなところで。」に藤田貴大、本谷有希子、康本雅子
本日9月29日に発売される対談集「穂村弘の、こんなところで。」(KADOKAWA)に、マームとジプシーの藤田貴大が登場している。
BeSeTo演劇祭が新潟で初開催、Noism0や中国・韓国のアーティストも
9月14日に鳥取で開幕したBeSeTo演劇祭が、10月1日から15日まで新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館でも開催される。
Noism0が「BeSeTo演劇祭 新潟」にて「愛と精霊の家」再演、埼玉公演も
Noism0「愛と精霊の家」が、8月20・21日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場、10月7日に新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館にて上演される。
ゲンロンの利賀セミナーに鈴木忠志、平田オリザ、金森穣ら講師で登場
「ゲンロン 利賀セミナー 2016『幽霊的身体を表現する』」が、9月10日から12日まで富山・利賀芸術公園にて開催される。
Noism新作「ラ・バヤデール」平田オリザ×金森穣「精神的な崩壊描く」
Noismの新作「ラ・バヤデールー幻の国」の制作発表会見が、4月12日に都内で行われた。会見にはNoism芸術監督の金森穣、同副芸術監督の井関佐和子、Noism1メンバーの中川賢と石原悠子、脚本を手がけた青年団の平田オリザが登壇し、意気込みを語った。
平田オリザ×金森穣が公開対談、Noism lecture+discussion「柳都会」
Noism芸術監督の金森穣が主催するシリーズ企画「柳都会」に、平田オリザの出演が決定した。