バイきんぐ西村&ラバーガール大水、コンビ役は新鮮 ひょうろく役名「仮歯」の由来は
10月1日(水)にスタートする三谷幸喜脚本ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の完成披露試写会イベントが本日9月21日に東京・丸の内ピカデリーで開催され、主演の菅田将暉をはじめ、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波、小林薫、アンミカ、バイきんぐ西村、ラバーガール大水、ひょうろくといったキャスト陣と三谷幸喜が登壇した。この作品は既報の通り1984年を舞台にした青春群像劇。三谷は「(自身の半自伝的作品と謳われているが)半々々々……自伝くらい。若かりし頃に2カ月くらい体験したことをもとに物語を作った」と挨拶した。