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なんばグランド花月、年間来場者100万人突破!西川きよしら大入り袋を手渡し

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左から宮川大助・花子、西川きよし、桂文珍、辻本茂雄、水玉れっぷう隊アキ。

左から宮川大助・花子、西川きよし、桂文珍、辻本茂雄、水玉れっぷう隊アキ。

大阪・なんばグランド花月の年間来場者が本日3月31日の本公演3回目をもって100万人を突破。これを記念し、西川きよし、桂文珍、宮川大助・花子らが劇場エントランスでセレモニーを実施した。

「笑いの殿堂」として知られるなんばグランド花月が今年度実施したのは1282公演。100万人への到達は1987年のオープン以来、過去最高の数字だ。セレモニーでは西川らがくす玉を割って祝福したほか、出演者が来場者1人ひとりに大入り袋を手渡した。

くす玉割りを終えた西川は「ひとえに日頃から応援していただいているお客さまのおかげと感謝しています」と挨拶。「いつも『小さなことからコツコツと』と言ってきましたが、積み重ねてきてよかった」としみじみ語り、「びっくりするのはこちらの大入り袋。中を見ると高額な金額が入っております!」と目を大きく見開いて笑いを誘う場面も。最後は「なんばグランド花月ならびに吉本芸人一同を、これからもよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

セレモニー終了後の囲み取材では桂文珍が代表してコメント。「吉本が大入り袋の中に500円を入れて全員の方に配るという、こんなことはなかった。これはいよいよ吉本も危ない」と冗談を交えつつ、「吉本のいろんなパターンの笑いを、みなさんに楽しんでいただけたということ。この数がまた増えますように、精進して参りたいと思っております」と気合を入れ直す。

辻本茂雄が若手芸人たちのがんばりを称えた一方で、「お客さんのパワーがすごい」と花子。「世の中では暗いニュースもありますけど、幕が開いて舞台に出たとたんにお客さんの明るさで逆に自分の沈んだ心が明るくなります」と語り、「先代の会長が言われた『笑いは心の薬や』という信条を守って、これからも続けていきたい」と宣言した。

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